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お姉さんの性癖
第1章 お願い
ママはお姉さんの抵抗を涼しい顔で見つめると、手元にあった革紐と柔らかなボールを用意しました。お姉さんの怯える瞳を楽しみながら、ママはゆっくりと、しかし逃がさないように手際よく準備を進めます。
​「あら、そんなに嫌そうな顔をして。でも、ダメよ。良い子になるための『矯正』なんですもの、あなたの声なんて今は聞きたくないわ」
​ママはそう言って、お姉さんの顎をクイと持ち上げます。お姉さんが何かを言い返そうと唇を開いたその瞬間、ママは迷いなくボールをその口へと押し込みました。
​「あぐっ……!」
​口の中がボールで満たされ、言葉を封じられたお姉さんは、必死に首を振って拒絶の意思を示そうとします。ママはその動きを制し、手際よく革紐を後頭部でしっかりと結び合わせました。
​「ハヘヘ……ハフハハヒ……!」
​お姉さんが必死に何かを訴えようとしても、それはただのくぐもった呼吸音と悲痛な響きに変わるだけです。ママは結び目をきつく締め上げると、お姉さんの頬を優しく、しかし容赦なく撫でました。
​「そんなに震えて、可愛いわね。でも、ダメ。許しませんよ。これからはその不自由な口で、ただ私の言いなりになることだけを考えなさい。ほら、また揺らしてあげるからね」
​ママは冷徹な微笑みを浮かべたまま、再び木馬に手をかけました。言葉を奪われ、体も完全に支配されたお姉さんは、涙目でママを見つめることしかできません。
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