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家庭教師先の人妻はとても淫ら
第2章 後編
「うぅぁぁぁっ……!!」

全身を稲妻が走り抜けるような強烈な快感に、晴也は腰を跳ね上げ、背中を弓なりに仰け反らせて叫んだ。

知子が「ヌポッ」と音を立てて口から解き放つ。

しかし、解放されてもなお、晴也の腰は空中で震え、上下にヒクヒクと虚しいピストンを繰り返していた。

それは、彼自身の意志を越えた、知子と繋がりたいという本能の現れだ。

(知子さんの中に……また、入れたい……出したい……!)

もはや晴也の脳内には、三十七歳の人妻に三度目の射精を叩き込むこと以外、何ひとつ浮かばない。

無意識に腰を突き上げ続ける晴也の、あまりに正直な反応を眺めながら、知子は満足げな微笑を湛えた。

ゆっくりと身体を起こし、汗ばんだ髪をかき揚げて、惑わせるような瞳で彼を見下ろす。

「……どうしたいのかしら、晴也くん……?」

「ハァ……ハァ……っ」

あまりの興奮に、肺が焼けるような浅い呼吸しかできない。

「い、入れたいです……知子さんの……中に……っ」

言葉を絞り出すほどに、晴也の腰の上下運動は大きく、激しさを増していく。

「フフフ……」

知子は膝を曲げたまま、晴也の腰を跨ぐようにして密着した。

そして、脚をゆっくりと左右に広げ、自身の秘部を指先で左右に押し広げて見せた。
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