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家庭教師先の人妻はとても淫ら
第2章 後編
妖艶な微笑みを浮かべた知子は、晴也の首筋から肩、そして鎖骨へと、濡れた舌をゆっくりと這わせた。

晴也は、彼女の温かく柔らかな肉の感触を全身で受け止め、その重みに酔いしれる。

知子の唇が、晴也の胸元へと滑り落ちた。

硬くなった乳首を優しく舐め上げたかと思うと、次の瞬間、果実の蜜を啜るかのように「チュルルッ……」と音を立てて激しく吸い付く。

「はぁぁっ、うっ……!」

全身を突き抜けるような戦慄に鳥肌が立ち、晴也の口から情けない声が漏れた。

平日の昼間、外には当たり前の日常が流れている。

しかし、この切り離された密室の中では、三十七歳の人妻と二十一歳の大学生による、背徳的で魅惑的な時間が繰り広げられている。

「どう? ……気持ちいいかしら?」

「うぅッ……気持ち、いいです……っ」

脳を直接かき回されるような痺れに、まともな言葉が出てこない。

ただ彼女の愛撫に突き動かされるまま、声を漏らすのが精一杯だった。

「フフッ……今日のお礼よ。もっと……気持ち良くしてあげるわ」

知子はそう囁くと、再び「チュルル……」と音を立てて乳首に吸い付いた。

それと同時に、彼女の柔らかな掌が、晴也のペニスを優しく包み込む。

ただ包まれているだけなのに、知子の肌の熱を感じた瞬間、それは再び岩のように硬く、熱く反り返った。

(また……すぐに、こんなに……っ)
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