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家庭教師先の人妻はとても淫ら
第2章 後編
「……こうよ♡」

彼女の指が触れた瞬間、呆気なく拘束が解けた。

ホックが外れ、胸の重みでわずかに浮き上がったブラジャー。

知子は晴也の目を見つめたまま、緩んだカップの縁にそっと指先を添えた。

外して……。

そんな無言の合図を送るかのように、彼女は挑発的な笑みを深めて晴也を誘う。

「はぁッ……はぁッ……」

知子の甘い導きに、晴也は強烈な目眩を覚えた。

思考は白濁し、ただ眼前の肉感だけが世界のすべてになる。

震える指先を黒いレースの縁に掛け、慎重に捲り上げていく。

その瞬間、ずっしりとした重量感を伴って、知子のバストが溢れ出した。

ニ日前にその感触を叩き込み、週末の間、幾度となく夢にまで見た人妻の柔肉。

網膜に焼き付いた理想の形が、今、ふたたび目の前で波打っている。

「はぁ……はぁ……知子さん……っ」

「いいわよ……晴也くんの、好きにして……♡」

ツンと上を向いたまま期待に震える乳首が、若牡の本能を極限まで昂らせた。

晴也は堪らずに、吸い付くように食らいついた。

「チュゥ……ッ、チュぅぅっ……!」

「アッ……アンッ♡」
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