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家庭教師先の人妻はとても淫ら
第2章 後編
知子は晴也と腕を組んだまま、楽しげに一つのパネルを指さす。
その姿は、どこからどう見てもラブホテルを楽しむ睦まじいカップルそのものだ。
「じゃあ……ここにしましょうか」
晴也がパネルをタッチし、慣れない手つきで精算を済ませて鍵を受け取る。
二人はそのまま、吸い込まれるようにエレベーターへと乗り込んだ。
狭い空間の中に、二人きり。
ドアが閉まった瞬間に、不意に空気が変わった。
知子がそのしなやかな腕を晴也の首に回し、吐息が触れるほどに顔を近づけてくる。
「今日も、いっぱいしましょ……♡」
「えっ……」
驚く間もなかった。
知子の熱い唇が晴也の言葉を奪い、深いキスが二人を繋いだ。
エレベーターの中で互いの口を求め合い、深く唇を重ねる二人。
不意に、籠が止まった。
チーン、と乾いた音が響き、ドアが開く。
そこには、ちょうど帰路につこうとしていた別の若いカップルが立っていた。
抱き合う知子と晴也の姿を見て、カップルの二人が息を呑むのが分かった。
視線がぶつかり、弾かれたように知子と晴也は腕を解く。
「……っ!」
その姿は、どこからどう見てもラブホテルを楽しむ睦まじいカップルそのものだ。
「じゃあ……ここにしましょうか」
晴也がパネルをタッチし、慣れない手つきで精算を済ませて鍵を受け取る。
二人はそのまま、吸い込まれるようにエレベーターへと乗り込んだ。
狭い空間の中に、二人きり。
ドアが閉まった瞬間に、不意に空気が変わった。
知子がそのしなやかな腕を晴也の首に回し、吐息が触れるほどに顔を近づけてくる。
「今日も、いっぱいしましょ……♡」
「えっ……」
驚く間もなかった。
知子の熱い唇が晴也の言葉を奪い、深いキスが二人を繋いだ。
エレベーターの中で互いの口を求め合い、深く唇を重ねる二人。
不意に、籠が止まった。
チーン、と乾いた音が響き、ドアが開く。
そこには、ちょうど帰路につこうとしていた別の若いカップルが立っていた。
抱き合う知子と晴也の姿を見て、カップルの二人が息を呑むのが分かった。
視線がぶつかり、弾かれたように知子と晴也は腕を解く。
「……っ!」

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