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想いあふれて
第5章 耳元でささやく声、心溶かす響き
紫苑の手が、まるでギターのフレットに指を滑らせるときのように、りつかの背中を上下にゆったりとなぞる。
りつかも紫苑の背中に手を回し、そっと抱きしめた。
紫苑の声が、耳元で囁く。
その響きは、りつかの心臓をぎゅっとつかみ、またほどく。
紫苑の甘い声に体が痺れ、脈が乱れ、呼吸をコントロールできない。
目を開けると、りつかは紫苑にしがみついて小刻みに震えていた。
ショーツの中が、温かく濡れている。悦楽の余韻に、秘所が充血し、ヒクヒクと脈打っているのを感じる。
紫苑の、声による愛撫で、りつかは絶頂に達してしまったのだ。
「りつかさん、大丈夫?」
紫苑がりつかの顔を覗き込んだ。
白いリネンのシャツを着ていたはずの紫苑は、いつの間にかコットンのやわらかいTシャツを着ていた。
二人はシーツの上に向かい合って横になっていた。
りつかも紫苑の背中に手を回し、そっと抱きしめた。
紫苑の声が、耳元で囁く。
その響きは、りつかの心臓をぎゅっとつかみ、またほどく。
紫苑の甘い声に体が痺れ、脈が乱れ、呼吸をコントロールできない。
目を開けると、りつかは紫苑にしがみついて小刻みに震えていた。
ショーツの中が、温かく濡れている。悦楽の余韻に、秘所が充血し、ヒクヒクと脈打っているのを感じる。
紫苑の、声による愛撫で、りつかは絶頂に達してしまったのだ。
「りつかさん、大丈夫?」
紫苑がりつかの顔を覗き込んだ。
白いリネンのシャツを着ていたはずの紫苑は、いつの間にかコットンのやわらかいTシャツを着ていた。
二人はシーツの上に向かい合って横になっていた。

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