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あなたの一番になりたいのに
第1章 【こんなにも好きなのに】
「どうしたいですか?好きにして良いですよ」
そう煽ったらもう止まらなくなっちゃった
今日だけで何回シた…?
わかんなくなるくらい重ねたね
どれだけ重ねてもまだ欲しくなる
すぐ足りなくなる
愛し合いたくなる
止まらないで、ずっと愛して……
そうやって繰り返していく
同じように私も不安になるから
どちらかが欠けそうになれば
どちらかが満たしてあげれば良い
そういう関係で良いと思う
まだ始まったばかりだもん
「ハァハァ……機嫌直った?」
身体中キスマークだらけの私が同時イキした後
息を整えながら聞く
まだキスする力が残ってたか
上顎攻められて甘イキ
「直った…」
カンナさんも肩で息してる
体力あり過ぎです……
最後、またイキ堕ちしそうになったもん
危なかった
髪を撫でられ優しく微笑む
「何処にも行かないで、ミオ」
「私はカンナさんの元にしか行きません」
これだけ愛し合ってもまだ不安なの?
仕方ないですね、と私からも深いキス
「んーーもうダメです、ギブ」
危ない危ない!
またカンナさんのスイッチ押すとこだった
「ちぇ…」と頬を膨らます仕草にキュン……
バックハグからのキス、再び……
上顎もうダメ……
「はぁ……可愛過ぎる、ミオ」
「ん……っ」
敵わないなぁ、カンナさんの愛に溺れそう
良いよ、溺れて…って言われた気がして
私からも求めてしまう
「ミオさえ良ければ…なんだけど、此処は更新しないで一緒に住まない?」
ふいに言われてドキッとした
ポストに入ってた更新を知らせる手紙、
テーブルに出したままだった
「えっと、ちょっとそれは……」
「どうして?嫌…?」
突然過ぎて処理が追いつかない
一緒に住むって、カンナさんが言ってる?
え?夢?
手を握って指絡めて、甲にキスされてる?
「まだ早い?焦り過ぎてるかな、私…」
珍しく控えめなカンナさんにこっちが慌てる

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