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小学少女メグちゃんの性春日記
第8章 ストーカー男の地獄極楽

とりあえず担任の阿部先生に相談できたので、
ホッとして桃花と別れて家に帰ったら、
ピンクの軽自動車が玄関の前に止まっていた。

「ただいまー! おばさま、いらっしゃい!」

「あら、お帰りなさい。メグちゃんの帰りが遅いから、
 お母さんが心配してたわよ」

「モモちゃんと阿部先生のアパートに行ってたんだよ。
 ねえ、お母さん、聴いてよ! 事件なんだよ」

「あんた、また何かやらかしたの?」

「私じゃないよ、桃花だよ」

私はお母さんに、阿部先生に相談した事を詳しく話した。
叔母さまはそばで黙って話を聴いていたんだけど、
放っては置けないという素振りで口をはさんだ。

「たしかに先生が言う通り、いきなり警察に相談してもダメかもね。痴漢や万引きは現場を押さえないと逮捕できないんだからね」

お母さんも心配そうに相槌を打ちます。

「そうねえ、だけど、このまま放っておくわけにもいかないわよね。それにしても、小学生のモモちゃんをストーカーするなんて……」

「その男はもしかしたら、変質的なロリコンかもしれないわね。へたに警察に届けたりしたら、ナイフで脅されるかも……」

「まあ怖い! ロリコンだなんて、どうしたらいいの?」

「ストーカーを諦めさせるほどの極めつけのショック療法で、強烈な罰を与えないと何度でも繰り返すかもね」

「極めつけの罰って……竜子さん、何か名案でもあるの?」

「うーん、その男がロリコンだったら妙案があるんだけど……そうねえ、先生にも相談して、みんなで計画を練りましょうよ」

「だったら、早い方がいいわよね。明日にでも……」

という話になって、さっそく阿部先生にラインを送って、
明日の放課後、私の家に集合することになったのです。


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