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影を背負った愛~足りない愛を、君に
第3章 お父さんみたいな人に、抱かれたい~溶け合って満たし合う初夜③
やがて大内さんは彩香を抱き上げ、湯から上がらせた。
浴室の床に二人が立つと、湯気で白く霞む中、
互いの体がまだ熱を持っていた。
「はあ……はあ……」
大内さんは荒い息を吐きながら、彩香の腰を抱いたまま洗面所の鏡の前に立った。
彩香も息が上がったまま、大内さんの胸に額を預けている。
「……大内さん、すごかった……」
「彩香も……すごく締まって、俺を離してくれなかった……」
大内さんは低く笑いながら、彩香の濡れた髪を優しくかき上げた。
二人は鏡越しに互いの顔を見つめ合い、
満足げでありながらまだ欲情の残る目で微笑み合った。
大内さんは大きなバスタオルを取り、彩香の体を丁寧に拭き始めた。
肩から胸、背中、お尻、太ももまで、優しく、けれど愛おしむように拭いていく。
彩香も恥ずかしがりながらも、タオルで大内さんの広い背中や胸を拭いた。
「大内さんの体……熱い……まだ興奮してるみたい……」
「当たり前だ。お前を抱いたばかりなのに、まだ足りない」
二人は洗面所で軽くキスを交わしながら、互いの体を拭き合い、
ようやくバスタオルを巻いた。
大内さんは彩香の手を引き、ベッドルームへと連れ戻した。
大内さんは彩香をベッドに優しく横たわせ、
自分も隣に横になりながら、彼女の濡れた髪を指で梳いた。
少しの沈黙の後、低く渋い声でゆっくりと話し始めた。
「彩香……実は俺も、お前が入社した時から、ずっと気になっていた。
地味で真面目で、なにより可愛くて、誰よりも一生懸命に仕事をするお前を見て……。
上司として不適切だと思いながらも、目で追ってしまうことが多かった。
バツイチで息子もいて歳も離れた俺が、
こんな可愛い部下に片思いするなんて馬鹿げていると思って、ずっと黙っていたんだ。」
彩香は目を見開き、驚きと喜びで胸がいっぱいになった。
「大内さん……本当ですか?」
「ああ。本当だ。お前が残業で頑張っている姿を見るたび、
守ってやりたいと思うと同時に、抱きたいという欲も抑えきれなくなっていた。
今夜、ようやくその想いを解放できた……まだ足りない。
もう一度、お前を俺のものにしたい。」
大内さんの目には、これまで見せなかった獣のような熱が宿っていた。
浴室の床に二人が立つと、湯気で白く霞む中、
互いの体がまだ熱を持っていた。
「はあ……はあ……」
大内さんは荒い息を吐きながら、彩香の腰を抱いたまま洗面所の鏡の前に立った。
彩香も息が上がったまま、大内さんの胸に額を預けている。
「……大内さん、すごかった……」
「彩香も……すごく締まって、俺を離してくれなかった……」
大内さんは低く笑いながら、彩香の濡れた髪を優しくかき上げた。
二人は鏡越しに互いの顔を見つめ合い、
満足げでありながらまだ欲情の残る目で微笑み合った。
大内さんは大きなバスタオルを取り、彩香の体を丁寧に拭き始めた。
肩から胸、背中、お尻、太ももまで、優しく、けれど愛おしむように拭いていく。
彩香も恥ずかしがりながらも、タオルで大内さんの広い背中や胸を拭いた。
「大内さんの体……熱い……まだ興奮してるみたい……」
「当たり前だ。お前を抱いたばかりなのに、まだ足りない」
二人は洗面所で軽くキスを交わしながら、互いの体を拭き合い、
ようやくバスタオルを巻いた。
大内さんは彩香の手を引き、ベッドルームへと連れ戻した。
大内さんは彩香をベッドに優しく横たわせ、
自分も隣に横になりながら、彼女の濡れた髪を指で梳いた。
少しの沈黙の後、低く渋い声でゆっくりと話し始めた。
「彩香……実は俺も、お前が入社した時から、ずっと気になっていた。
地味で真面目で、なにより可愛くて、誰よりも一生懸命に仕事をするお前を見て……。
上司として不適切だと思いながらも、目で追ってしまうことが多かった。
バツイチで息子もいて歳も離れた俺が、
こんな可愛い部下に片思いするなんて馬鹿げていると思って、ずっと黙っていたんだ。」
彩香は目を見開き、驚きと喜びで胸がいっぱいになった。
「大内さん……本当ですか?」
「ああ。本当だ。お前が残業で頑張っている姿を見るたび、
守ってやりたいと思うと同時に、抱きたいという欲も抑えきれなくなっていた。
今夜、ようやくその想いを解放できた……まだ足りない。
もう一度、お前を俺のものにしたい。」
大内さんの目には、これまで見せなかった獣のような熱が宿っていた。

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