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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第99章 守り続けた聖域の蹂躙 ――夫以外の男を受精する夜――
「あの……鬼頭さん。先に、シャワーを使わせていただけないでしょうか……」
少しでも時間を稼ぎたい、そしてこの張り詰めた恐怖と異様な熱を孕んだ空気から一瞬でも逃れたい一心で、澪は消え入りそうな声で懇願した。しかし、鬼頭はその浅はかな願いを鼻で笑い、冷酷に首を振ってベッドから立ち上がった。
「シャワーだと? 許さん。俺はな、お前のそのままの香りを味わいたいんだよ。余計な真似をして、その極上の肌の匂いを消すんじゃない」
鬼頭は大きな歩みで迫ると、拒絶する暇も与えずに澪の細い手首を掴んだ。そして、ベッドの側に澪を立たせたまま、その細い腰を強引に引き寄せた。
「まずは、約束通りキスから始めるとしようか。今夜はキスの制限もないからな。お前のその澄ました口元が、どこまで俺に染まるかじっくり見せてもらうぞ」
その様子を少し離れた場所から見つめていた計良は、すでに三脚に固定したメインのビデオカメラの録画を開始していた。さらに、彼は手元にあったハンディタイプのビデオカメラを持ち上げ、レンズを2人の顔元へと近づける。三脚のカメラで全体の背徳的な光景を記録しつつ、手持ちのカメラで澪の表情の細部を追い詰めるように、2台のカメラが静かに回り始めた。
鬼頭の大きな影が澪の視界を覆い、立ったままの姿勢で強引に唇が重ねられた。
「ん……っ……! ?」
少しでも時間を稼ぎたい、そしてこの張り詰めた恐怖と異様な熱を孕んだ空気から一瞬でも逃れたい一心で、澪は消え入りそうな声で懇願した。しかし、鬼頭はその浅はかな願いを鼻で笑い、冷酷に首を振ってベッドから立ち上がった。
「シャワーだと? 許さん。俺はな、お前のそのままの香りを味わいたいんだよ。余計な真似をして、その極上の肌の匂いを消すんじゃない」
鬼頭は大きな歩みで迫ると、拒絶する暇も与えずに澪の細い手首を掴んだ。そして、ベッドの側に澪を立たせたまま、その細い腰を強引に引き寄せた。
「まずは、約束通りキスから始めるとしようか。今夜はキスの制限もないからな。お前のその澄ました口元が、どこまで俺に染まるかじっくり見せてもらうぞ」
その様子を少し離れた場所から見つめていた計良は、すでに三脚に固定したメインのビデオカメラの録画を開始していた。さらに、彼は手元にあったハンディタイプのビデオカメラを持ち上げ、レンズを2人の顔元へと近づける。三脚のカメラで全体の背徳的な光景を記録しつつ、手持ちのカメラで澪の表情の細部を追い詰めるように、2台のカメラが静かに回り始めた。
鬼頭の大きな影が澪の視界を覆い、立ったままの姿勢で強引に唇が重ねられた。
「ん……っ……! ?」

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