この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第90章 朝まで続く人妻の戦略セックスローテーション
しかし、感傷に浸る時間は与えられない。神楽坂がソファーから冷徹な視線を投げかけ、愉しげに口を開いた。
「さて、4Pは終了だ。新ルールの通り、ここからは澪くん、君が次の相手を指名できる番だ。さあ、誰にその身体を委ねる?」
神楽坂の言葉に、ベッドを取り囲む3人の男たちの視線が一斉に澪へと注がれた。真壁はまだ物足りなそうな目をギラつかせ、織部は変態的な欲望を隠そうともせず余裕の笑みを浮かべ、宇佐美は期待と独占欲を孕んだ瞳で澪を見つめている。
誰かを指名しなければならない。その現実を前にして、澪の胸を支配したのは、宇佐美への複雑な後悔よりも、織部に対する圧倒的な「恐怖」だった。
現在、織部がポイント数において他の二人を大きく突き放し、圧倒的なリードを保っている。このままの状況でゲームが終了すれば、来週末に待っているのは「織部による単独独占」という最悪の未来だ。もしそんなことになれば、織部のあの変態的な気質が剥き出しになり、容赦ないキス、無理やりな中出し、そして澪にとって最も耐えがたい苦痛であるアナルセックスという、想像を絶する地獄の責め苦が待っているのは目に見えていた。今よりも遥かに酷い目に遭わされる。その恐怖だけで、澪の背筋に冷たい戦慄が走り、身体がガタガタと震え出す。
(それだけは……織部さんにつかまることだけは、絶対に嫌……っ!)
織部の独占を阻止するためには、今ここで誰かにポイントを稼いでもらい、織部のリードを切り崩さなければならない。真壁はあまりにも粗暴で、指名すればどんな目に遭わされるか分からない。ならば、選ぶべき相手は一人しかいなかった。
とにかく、この中で一番まともで、自分の意思を少しでも汲んでくれる可能性のある宇佐美に、何としてもポイントを稼いで織部を逆転してほしかった。
澪はシーツをかき集めて辛うじて胸元を隠しながら、怯える瞳で男たちを見上げ、震える声を絞り出した。
「……宇佐美さん……っ。宇佐美さんを……指名、します……っ」
/1136ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ