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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第88章 理性の崩壊と狂乱の対面座位
寝室では、神楽坂がその一部始終を終始楽しそうに見つめており、手にした携帯端末の画面越しに、澪の濡れた肢体を克明に撮影し続けていた。
一方の真壁は、腰にバスタオルを巻いた姿のままソファーに深く腰掛け、目の前の凄惨なまでに淫らな肉の宴をただ見つめることしかできずにいた。室内に立ち込める濃厚な雌の匂いと水音に、自身の股間もまた狂わんばかりに猛り立っているというのに、その快楽の輪から遠ざけられている焦燥。織部への激しい嫉妬と、蚊帳の外に置かれた屈辱が、ドロドロとした愛欲の歪みとなって彼の胸の内でどす黒く渦巻いていた。
澪は織部にバスタオルで全身を拭かれて寝室に戻ったものの、頭はふらふらで、織部がその太い腕で横からがっちりと支えていなければ、そのまま床へ崩れ落ちてしまいそうなほどに疲弊しきっていた。 先ほど浴室の中で、ついに織部に対して自らの理性のタガを完全に外すような下卑た言葉を何度も発してしまった。だが、シャワーを終えて少しの時間が空いたことで、彼女の脳内には失われていた理性がほんの少しだけ戻りつつあった。
(私は……なんて破廉恥なことを口にしてしまったの……。雄一さん、紬……ごめんなさい、私……っ)
自己嫌悪と羞恥の念がじわじわと胸を締め付けるが、今の彼女にはそれを悔やむだけの体力すら残されていなかった。
ふとベッドに目をやった織部は、これまでの激しい交わりのせいで愛液や白濁液がシーツにドロドロに付着したまま、取り換えられていなかったことに気づいた。
「あぁ、シーツを取り替えるのを忘れていますね」
織部が呟くと、それを聞いた神楽坂がソファーの真壁に向けて冷淡に声をかけた。
「真壁くん、君が代わりのシーツに敷き替えなさい」
その命令に真壁は露骨に不満げな表情を浮かべたが、神楽坂の言葉には逆らえず、しかたなく重い腰を上げて汚れたシーツを剥ぎ取り、新しいものへと替え始めた。
「真壁が片付ける間、澪さんはここで大人しくしていてもらいましょう」
織部は澪をソファーのすぐ近くまで連れていくと、その細い肩を力任せに押し下げた。
一方の真壁は、腰にバスタオルを巻いた姿のままソファーに深く腰掛け、目の前の凄惨なまでに淫らな肉の宴をただ見つめることしかできずにいた。室内に立ち込める濃厚な雌の匂いと水音に、自身の股間もまた狂わんばかりに猛り立っているというのに、その快楽の輪から遠ざけられている焦燥。織部への激しい嫉妬と、蚊帳の外に置かれた屈辱が、ドロドロとした愛欲の歪みとなって彼の胸の内でどす黒く渦巻いていた。
澪は織部にバスタオルで全身を拭かれて寝室に戻ったものの、頭はふらふらで、織部がその太い腕で横からがっちりと支えていなければ、そのまま床へ崩れ落ちてしまいそうなほどに疲弊しきっていた。 先ほど浴室の中で、ついに織部に対して自らの理性のタガを完全に外すような下卑た言葉を何度も発してしまった。だが、シャワーを終えて少しの時間が空いたことで、彼女の脳内には失われていた理性がほんの少しだけ戻りつつあった。
(私は……なんて破廉恥なことを口にしてしまったの……。雄一さん、紬……ごめんなさい、私……っ)
自己嫌悪と羞恥の念がじわじわと胸を締め付けるが、今の彼女にはそれを悔やむだけの体力すら残されていなかった。
ふとベッドに目をやった織部は、これまでの激しい交わりのせいで愛液や白濁液がシーツにドロドロに付着したまま、取り換えられていなかったことに気づいた。
「あぁ、シーツを取り替えるのを忘れていますね」
織部が呟くと、それを聞いた神楽坂がソファーの真壁に向けて冷淡に声をかけた。
「真壁くん、君が代わりのシーツに敷き替えなさい」
その命令に真壁は露骨に不満げな表情を浮かべたが、神楽坂の言葉には逆らえず、しかたなく重い腰を上げて汚れたシーツを剥ぎ取り、新しいものへと替え始めた。
「真壁が片付ける間、澪さんはここで大人しくしていてもらいましょう」
織部は澪をソファーのすぐ近くまで連れていくと、その細い肩を力任せに押し下げた。

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