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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第81章 見知らぬ男が凝視する人妻の嬌態
神楽坂は、そんな時雨崎の様子を面白そうに観察していたが、携帯電話のカメラを向けたまま、一歩足を踏み出して彼に近づいた。その顔には、時雨崎の心を見透かしたような邪悪な笑みが浮かんでいる。
「どうだい、時雨崎くん。こんな最高に綺麗な人妻が、男たちの手で徹底的に壊されていく姿なんて、普通の人生を送っていたら一生拝めるものじゃないよ。……ちょっと見ていきたいだろう?」
「え……」
時雨崎は息を呑んだ。ホテルの従業員として、この異常な状況を通報するか、すぐにこの場を立ち去るべきなのは分かっている。しかし、目の前で無防備に晒されている澪の整った美貌と、限界まで押し開かれて蜜を滴らせている秘部の圧倒的な淫らさが、若い彼の理性を完全に麻痺させていた。見てはいけないものを見てしまっている恐怖と、それ以上に膨れ上がる背徳的な興奮のせいで、時雨崎は否定の言葉を口にすることができなかった。
神楽坂は時雨崎の沈黙を肯定と受け止め、満足げに頷くと、顎で部屋の電話を指し示した。
「素直でよろしい。だったら、フロントの仲間に電話を入れなさい。シーツの交換に酷く手間取っているから、しばらく戻るのに時間がかかるとね。そう言っておけば、誰も君を怪しまないし、君はここで特等席からこの人妻の狂態をじっくり鑑賞できるというわけだ。ほら、早く連絡してしまいなさい」
拒絶を許さない神楽坂の威圧感と、自らの内に芽生えた淫らな好奇心に突き動かされ、時雨崎は震える足取りで部屋に備え付けの電話へと向かった。受話器を耳に当て、フロントの同僚へと繋ぐ。
「あ、もしもし……時雨崎です。すみません、お客様の部屋の片付けと、シーツの交換にかなり手こずってしまいまして……ええ、そうなんです。申し訳ありませんが、戻るまでにしばらく時間がかかりそうです。はい、よろしくお伝えください」
嘘の報告を終え、受話器を置いた時雨崎の手は、冷や汗でびっしょりと濡れていた。これで完全に引き返せなくなった彼は、神楽坂と織部、そして真壁が作り出す肉欲の空間の観客であり、共犯者となったのだ。
「どうだい、時雨崎くん。こんな最高に綺麗な人妻が、男たちの手で徹底的に壊されていく姿なんて、普通の人生を送っていたら一生拝めるものじゃないよ。……ちょっと見ていきたいだろう?」
「え……」
時雨崎は息を呑んだ。ホテルの従業員として、この異常な状況を通報するか、すぐにこの場を立ち去るべきなのは分かっている。しかし、目の前で無防備に晒されている澪の整った美貌と、限界まで押し開かれて蜜を滴らせている秘部の圧倒的な淫らさが、若い彼の理性を完全に麻痺させていた。見てはいけないものを見てしまっている恐怖と、それ以上に膨れ上がる背徳的な興奮のせいで、時雨崎は否定の言葉を口にすることができなかった。
神楽坂は時雨崎の沈黙を肯定と受け止め、満足げに頷くと、顎で部屋の電話を指し示した。
「素直でよろしい。だったら、フロントの仲間に電話を入れなさい。シーツの交換に酷く手間取っているから、しばらく戻るのに時間がかかるとね。そう言っておけば、誰も君を怪しまないし、君はここで特等席からこの人妻の狂態をじっくり鑑賞できるというわけだ。ほら、早く連絡してしまいなさい」
拒絶を許さない神楽坂の威圧感と、自らの内に芽生えた淫らな好奇心に突き動かされ、時雨崎は震える足取りで部屋に備え付けの電話へと向かった。受話器を耳に当て、フロントの同僚へと繋ぐ。
「あ、もしもし……時雨崎です。すみません、お客様の部屋の片付けと、シーツの交換にかなり手こずってしまいまして……ええ、そうなんです。申し訳ありませんが、戻るまでにしばらく時間がかかりそうです。はい、よろしくお伝えください」
嘘の報告を終え、受話器を置いた時雨崎の手は、冷や汗でびっしょりと濡れていた。これで完全に引き返せなくなった彼は、神楽坂と織部、そして真壁が作り出す肉欲の空間の観客であり、共犯者となったのだ。

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