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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第77章 夫の耳に響く絶対的屈服
織部は澪をしばらくの間激しく悶えさせ、彼女の意思を完全に奪い去るために、さらに冷酷に追い詰めていく。逃げ場のない快感の重圧に、澪の下半身は激しく震え、腰が勝手に浮き上がった。
「うあぁぁぁーーっ! いく、いっちゃう、あぁぁぁっ!!」
さらにもう一度、彼女を極限の絶頂へと容赦なく逝かせた。澪は身体をがくがくと大きく引き攣らせ、白目を剥くようにして息を詰まらせ、激しい絶頂の波の中に沈んでいった。
そこへ、やっと織部は「吸うやつ」の出力を緩めた。
激しかった波動が急速に引き、限界を迎えていた澪の肉体にわずかな空白が訪れる。呼吸が少しだけ楽になり、澪はシーツに顔を伏せたまま「はぁ、はぁ……っ」と必死に酸素を求めて胸を上下させた。端正な顔は涙とよだれで見る影もなく濡れそぼり、乱れた髪が肌に張り付いている。端々から溢れ出る情けない生体反応を必死に抑えようとしながら、逝った後の激しい疲弊のなかで、ボロボロになりながら震える声を絞り出す。
「もう……やめて……っ。お願い、かんべんして……っ。これ、外して……外してください……っ」
涙ながらに懇願する澪に対し、全裸の身体で彼女を見下ろす織部は、冷酷な条件を突きつける。
「さあ、どうしますか、澪さん。このまままだまだ逝き続けるか、それとも、俺の要求を受け入れるか。俺が来週末の独占権を得たら、君はキスも中出しも、それから、お尻の穴を開発されることも、アナルヴァージンを捧げることも、そのすべてを受け入れると、ここで誓ってもらいましょう」
「はぁ……っ、う, あ……」
思考が白く染まるほどの疲弊のなかで、織部はさらに容赦なく言葉を重ねた。澪の顎を強引に持ち上げ、その潤んだ瞳を覗き込む。
「ただ頷くだけじゃ駄目だよ。俺の言うとおりに、君の口からちゃんと言葉にするんだ。『織部さんといやらしいキスをたくさんして、織部さんのザーメンをいっぱい子宮に注いでください。そして、まだ誰も使っていないケツ穴を開発してもらって、アナルヴァージンを、織部さんに捧げてます』ってな。さあ、言え」
あまりにも過酷な屈辱の強要に、澪が絶望に身を震わせたその時だった。テーブルの上の携帯電話から、はっきりと夫の声が聞こえてきた。
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