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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第75章 強制される自慰に果てる人妻
「できないというなら、やっぱり俺を騙そうとしていたわけだ。真壁に抱かれていた時のような、あの蕩けた顔は俺には見せられないということですね」 「……っ……ぁ……」 澪の唇から、言葉にならない悲鳴のような吐息が漏れる。 彼女は涙で濡れた顔を深く伏せ、激しい羞恥に全身を小刻みに震わせながら、まるで魂が抜けたかのようなおぼつかない手つきで、自らの細い指先をゆっくりと、股間の秘処へと伸ばし始めた。」
シーツの上に力なく身体を横たえたまま、澪は防衛本能に突き動かされるように、左右の脚をぴたりと隙間なく閉じていた。そして、その合わせられた太ももの間の自身の秘部へ、震える指先を恐る恐るあてがった。
真壁との激しい交わりの名残でぐっしょりと濡れそぼるそこに指が触れた瞬間、脳を突き刺すような恥ずかしさに襲われ、澪はきゅっと目を閉じた。そのまま、ためらいがちに、指先を小さく微細に動かして弄るような仕草を見せる。
だが、それは到底「オナニー」と呼べるようなものではなかった。 あまりの屈辱から肉体を守るため、そして男たちの前で自らの性器を愛撫するという耐え難い破廉恥行為を避けるために、彼女はただ、形だけを取り繕ってその場をごまかそうとしていたに過ぎなかった。脚を固く閉じたまま、表面を弱々しくなぞるだけの指の動きには、情欲も、自分自身を慰めようとする意思も一切籠もっていなかった。
シーツの上に力なく身体を横たえたまま、澪は防衛本能に突き動かされるように、左右の脚をぴたりと隙間なく閉じていた。そして、その合わせられた太ももの間の自身の秘部へ、震える指先を恐る恐るあてがった。
真壁との激しい交わりの名残でぐっしょりと濡れそぼるそこに指が触れた瞬間、脳を突き刺すような恥ずかしさに襲われ、澪はきゅっと目を閉じた。そのまま、ためらいがちに、指先を小さく微細に動かして弄るような仕草を見せる。
だが、それは到底「オナニー」と呼べるようなものではなかった。 あまりの屈辱から肉体を守るため、そして男たちの前で自らの性器を愛撫するという耐え難い破廉恥行為を避けるために、彼女はただ、形だけを取り繕ってその場をごまかそうとしていたに過ぎなかった。脚を固く閉じたまま、表面を弱々しくなぞるだけの指の動きには、情欲も、自分自身を慰めようとする意思も一切籠もっていなかった。

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