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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第75章 強制される自慰に果てる人妻
あまりにも陰湿で、あまりにも破廉恥な要求。ただでさえ先ほど執拗に卑猥な言葉を言わされ、精神をズタズタに引き裂かれていた澪にとって、男たちの前で自慰行為を晒せという命令は、死を宣告されるに等しいほどの凄まじい衝撃だった。
(オナニーなんて……そんな、そんなことまで、この男たちの前でしろと言うの……!?)
内側から湧き上がる激しい拒絶感と、人妻としてのプライドが、彼女の全身に鳥肌を立たせる。本当に消え入りたいほどの猛烈な羞恥心が彼女を襲い、顔は耳の裏まで真っ赤に染まり、視界が涙で激しく滲んだ。絶対に嫌だった。そんな破廉恥な真似、死んでもしたくはなかった。
しかし、ここで彼女が拒絶すれば、織部の疑念は確信へと変わり、彼は怒ってベッドを降りてしまうだろう。そうなれば、真壁のポイント独走を止めることも、そして何より、自分が真壁と織部の両方と交わらなければこの部屋に戻ってこないことになっている宇佐美を連れ戻すことも、すべて不可能になってしまう。男たちのバランスを保ち、この地獄のような勝負の主導権を裏から握り直すという彼女の完璧な計画が、ここで完全に崩壊することを意味していた。
宇佐美をここに呼び戻すため、そしてこの狂ったゲームを終わらせるため、澪は激しい屈辱に身を震わせ、奥歯がガタガタと鳴るのを必死に堪えながら、自らの心を冷酷な氷の殻で包み込もうとした。しかし、押し寄せる本物の羞恥と恐怖は、彼女の心をへし折り、ボロボロと大粒の涙をシーツへと滴らせる。
傍らでは、神楽坂がその澪の極限の屈辱と葛藤の表情を見逃すまいと、スマホのレンズを限界まで近づけて構えている。ベッドの端へと引き下がった全裸の真壁もまた、信じられないものを見るような目で、ベッドの中央で震える澪の姿をじっと見つめていた。
「どうしました、澪さん。できないんですか?」
織部はベッドの上に胡坐をかき、自らのペニスをねっとりと弄びながら、冷酷に催促した。
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