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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第69章 言葉の不貞をも演じる人妻
携帯電話からまず流れてきたのは、耳を疑うような、艶めかしく激しい女の悲鳴――いや、それは間違いなく、自分が世界で一番愛している妻・澪の絶頂の声だった。
「あ、あぁぁぁーーっ……!! はぁ, あ、あんっ、あぁっ……!!」
画面の中の澪は、視界が真っ白に染まるほどの強烈な快感に全身を激しく痙攣させ、若い真壁の逞しい胸元へと力なく崩れ落ちていくところだった。上半身が完全に真壁の体に深くもたれかかったことで、彼女のしなやかな腰は高く突き上げられ、その白く豊かな臀部が丸出しになっていた。
画面には、澪の最も秘められた美しい秘裂をこれでもかと押し広げ、根元まで容赦なく突き刺さっている真壁の浅黒く猛々しい肉棒が、冷酷なまでの鮮明さで映し出されていた。二人の肉体が限界を超えて噛み合っている結合部からは、これまでの烈しい摩擦と絶頂の痙攣によって生じた大量の愛液が、白く細かな泡となって湧き出している。その濁った液が真壁の根元を濡らし、結合部がひくつくと同時にさらに滲み出て、シーツへと一筋の筋を作って音もなく垂れ落ちていく様が、拡大されて画面一杯に広がった。
『それにしても、澪くんのその気高いまでに白く美しい秘裂に、グロテスクな男の肉塊が根元まで容赦なく突き刺さっているこの情景は……ふふ, 何度見ても卑猥すぎるよ』
神楽坂のねっとりとした、余裕に満ちた批評の声が、スピーカーを通じて雄一の耳に突き刺さる。雄一を交えた三人での交わりの時を引き合いに出し、あの時よりも激しく濁り、白く泡立つほどの愛液が出ているのは、澪が最愛の夫ではない真壁に頭の芯まで狂わされた証拠だと、冷酷に語りかけてくる。
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