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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第63章 オスを掌握する妻 策略に葛藤する夫
真壁は完全に我を忘れ、その蕩けるような口内の熱に翻弄されていた。自分を「本物の男」と呼び、これほど献身的に尽くしてくれる澪の姿に、彼の支配欲と独占欲はかつてないほどに満たされていた。
澪がこれほど自分に好意を寄せてくれている――そう都合よく確信した真壁は、昂ぶる情動を抑えきれなくなり、澪の乱れた髪を大きな手で掴むと、その顔を強引に引き上げた。
「澪さん……っ、本当にたまらないよ……。こっちを向いて、俺とキスをしてくれ」
真壁は欲情に濡れた目をギラつかせ、そのまま澪の唇を奪おうと顔を近づけてきた。
しかし、澪は唇が触れ合う寸前で、真壁の胸元にそっと手のひらを当ててその動きを優しく拒んだ。雄一以外の男と口づけを交わすなど、彼女のプライドが絶対に許さない。澪は拒絶を感じさせないよう、切なげに眉をひそめ、潤んだ瞳で真壁をじっと見つめた。真壁の歪んだ独占欲をこれ以上ないほどに満足させる、完璧な口実を囁く。
「だめ……真壁さん、今はキスしちゃだめ……っ。真壁さんとのキスは、私にとってすごく特別なものになりそうなの……。だから、神楽坂さんのスマホの前や、織部さんの目の前で、見せ物みたいに唇を重ねたくない……。真壁さんだって、私との大切なキスを、他の男の人に見せびらかされるの、嫌でしょう……? その代わり、私のこの口と身体で、真壁さんのこと、誰よりも気持ちよくしてあげるから……ね?」
「あ……」
自分とのキスを「他の男に見せたくない特別なもの」として扱われた真壁は、その言葉に激しい衝撃を受け、同時に凄まじい優越感に包まれた。織部への最大の牽制であり、自分だけが澪にとって特別な領域に達しているという勘違いが、彼の理性を完全に狂わせる。
「そ、そうか……。俺とのキスを、あいつらに見せたくないんだな……。分かった、澪さんの言う通りだ。キスは、もっと誰もいない時にとっておこう……!」
真壁はますます澪の虜になり、今すぐ二回目を再開したくてたまらなくなった。澪が口内からペニスをそっと解放すると、完全に復活を遂げ、先ほどよりも太く猛り立った剛直が、意思を持つかのように脈打った。
澪がこれほど自分に好意を寄せてくれている――そう都合よく確信した真壁は、昂ぶる情動を抑えきれなくなり、澪の乱れた髪を大きな手で掴むと、その顔を強引に引き上げた。
「澪さん……っ、本当にたまらないよ……。こっちを向いて、俺とキスをしてくれ」
真壁は欲情に濡れた目をギラつかせ、そのまま澪の唇を奪おうと顔を近づけてきた。
しかし、澪は唇が触れ合う寸前で、真壁の胸元にそっと手のひらを当ててその動きを優しく拒んだ。雄一以外の男と口づけを交わすなど、彼女のプライドが絶対に許さない。澪は拒絶を感じさせないよう、切なげに眉をひそめ、潤んだ瞳で真壁をじっと見つめた。真壁の歪んだ独占欲をこれ以上ないほどに満足させる、完璧な口実を囁く。
「だめ……真壁さん、今はキスしちゃだめ……っ。真壁さんとのキスは、私にとってすごく特別なものになりそうなの……。だから、神楽坂さんのスマホの前や、織部さんの目の前で、見せ物みたいに唇を重ねたくない……。真壁さんだって、私との大切なキスを、他の男の人に見せびらかされるの、嫌でしょう……? その代わり、私のこの口と身体で、真壁さんのこと、誰よりも気持ちよくしてあげるから……ね?」
「あ……」
自分とのキスを「他の男に見せたくない特別なもの」として扱われた真壁は、その言葉に激しい衝撃を受け、同時に凄まじい優越感に包まれた。織部への最大の牽制であり、自分だけが澪にとって特別な領域に達しているという勘違いが、彼の理性を完全に狂わせる。
「そ、そうか……。俺とのキスを、あいつらに見せたくないんだな……。分かった、澪さんの言う通りだ。キスは、もっと誰もいない時にとっておこう……!」
真壁はますます澪の虜になり、今すぐ二回目を再開したくてたまらなくなった。澪が口内からペニスをそっと解放すると、完全に復活を遂げ、先ほどよりも太く猛り立った剛直が、意思を持つかのように脈打った。

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