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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第60章 狂乱の肉声 真実を装う愛の交歓
その時、電話の向こうで不意に足音が近づき、聞こえてくる音全体が少し遠のいた。
『……鴫原さん、聞こえますか? 織部です』
低く、落ち着いた大人の男の声がした。神楽坂ではない。それは、数時間前の懇親会の席で、自分と名刺を交わし、確かに言葉を交わしたあの織部の声だった。そして、すでに澪の身体を蹂躙した張本人であることも分かっていた。
「お、織部さん……! 澪, 澪を出してくれ……っ!」
『今、神楽坂さんからこの端末を預かって、あなたとお話ししています。まあ、少し落ち着いてください。今、あなたの奥様がどうなっているか、その耳でよく聞こえているでしょう?』
織部は冷淡に、しかし宇佐美が澪を独占し続けている現状への不満を隠そうともせず、目の前で繰り広げられている狂乱の光景をそのまま説明し始めた。織部も澪の企みにはみじんも気づいておらず、ただ彼女の甘い言葉に完全に欺かれていた。
『先ほどまで宇佐美くんのモノが立たなくてね、私と真壁くんで交代を迫ったのですよ。そうしたら、奥様が宇佐美くんにシックスナインを仕掛け、必死になって彼のペニスを吸い上げ始めた。早く自分をめちゃくちゃにしてほしいと、あんなに情熱的にね。今こうして見事に復活させて、宇佐美くんの熱いものを自分の中に迎え入れて、あんな風に快感に狂って啼いているわけだ』
「な……にを……」
『宇佐美くんの若さに、奥様は完全に魂まで持っていかれてしまったようだ。これほど激しく男を求める女性だとは、失礼ながら懇親会の時からは想像もつきませんでしたよ。ただ、宇佐美くんばかりが独占しているのは実に不愉快だ。1巡目で私も彼女の身体を味わわせてもらいましたが、あの素晴らしい名器の感触が忘れられなくてね。宇佐美くんが終わったら、次は私がまた彼女とじっくりセックスしたいですよ』
『……鴫原さん、聞こえますか? 織部です』
低く、落ち着いた大人の男の声がした。神楽坂ではない。それは、数時間前の懇親会の席で、自分と名刺を交わし、確かに言葉を交わしたあの織部の声だった。そして、すでに澪の身体を蹂躙した張本人であることも分かっていた。
「お、織部さん……! 澪, 澪を出してくれ……っ!」
『今、神楽坂さんからこの端末を預かって、あなたとお話ししています。まあ、少し落ち着いてください。今、あなたの奥様がどうなっているか、その耳でよく聞こえているでしょう?』
織部は冷淡に、しかし宇佐美が澪を独占し続けている現状への不満を隠そうともせず、目の前で繰り広げられている狂乱の光景をそのまま説明し始めた。織部も澪の企みにはみじんも気づいておらず、ただ彼女の甘い言葉に完全に欺かれていた。
『先ほどまで宇佐美くんのモノが立たなくてね、私と真壁くんで交代を迫ったのですよ。そうしたら、奥様が宇佐美くんにシックスナインを仕掛け、必死になって彼のペニスを吸い上げ始めた。早く自分をめちゃくちゃにしてほしいと、あんなに情熱的にね。今こうして見事に復活させて、宇佐美くんの熱いものを自分の中に迎え入れて、あんな風に快感に狂って啼いているわけだ』
「な……にを……」
『宇佐美くんの若さに、奥様は完全に魂まで持っていかれてしまったようだ。これほど激しく男を求める女性だとは、失礼ながら懇親会の時からは想像もつきませんでしたよ。ただ、宇佐美くんばかりが独占しているのは実に不愉快だ。1巡目で私も彼女の身体を味わわせてもらいましたが、あの素晴らしい名器の感触が忘れられなくてね。宇佐美くんが終わったら、次は私がまた彼女とじっくりセックスしたいですよ』

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