この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第59章 淫婦を演じる妻、奪われる恐怖に凍る夫
その頃、悪意に満ちたベッドの上では、澪による決死の愛撫と、さらなる煽情的な言葉の追撃が執拗に続けられていた。
澪は宇佐美の胸板にその柔らかい唇を押し当てると、ジュブ、ジュル、とねっとりとした卑猥な音を立てながら、男の敏感な乳首を舌先で転がした。さらに、宇佐美の耳元へと再び顔を寄せると、男の理性を限界まで揺さぶるような、淫らで煽情的な言葉を次々と囁きかけたのだ。
「宇佐美さん、私のここ……さっきのクンニで、まだ宇佐美さんの余韻で熱く火照ったままなのよ……? ほら、触ってみて……。宇佐美さんの熱いので、もっと奥までめちゃくちゃに満たしてほしいの……」
「っ、澪、さん……あぁっ!」
「こんなに近くで私が求めているのに、がんばってくれないの……? 宇佐美さんの大きくて硬いところで、私を力いっぱい貫いて、壊してよ……ねえ……?」
これでもかとオスの本能を直接呪縛するような、あまりにも過激で煽情的な言葉の数々。澪の狙いは、あくまで宇佐美をこの場に繋ぎ止め、真壁や織部を近づけさせないことだった。しかし、そのためには彼を「その気」にさせ続けなければならない。言葉による激しい誘惑と、全身を這う極上の唇の刺激。その容赦のない追撃によって、宇佐美の脳内は完全にパニックを起こしていた。
(嫌だ、他の男に渡したくない……! 澪さんは、俺の、俺だけのものなんだ……っ! 今すぐ、俺のこれでおねだりに応えてあげたいのに……っ!)
強烈な独占欲と焦燥感が、宇佐美の男としての本能を内側から激しく叩き起こしていく。澪の甘い香りと、胸元から首筋を愛撫する極上の唇の感触、そして脳髄を直接焦がすような淫らな言葉が、彼のオスとしての衝動をじわり、じわりと再び呼び覚ましていく。
しかし、いくら本能が恐怖と快感で呼び覚まされようとも、すでに今夜だけで4回連続で出し尽くした肉体の疲弊はあまりにも深刻だった。宇佐美の股間にあるモノは、澪の必死な愛撫と、耳元で繰り返されるあまりにも煽情的なおねだりを受けながらも、未だだらりと力なく垂れ下がったままだった。ピクリと微かに震えはするものの、芯から硬くなって立ち上がってくるような兆候は、未だに全く見られなかった。
(まだ……立たない。これでいいわ、このまま時間を引き延ばすのよ……!)
/1136ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ