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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第58章 白濁を飲み干す妻、不信に焼き切れる夫
「もういいよ、澪さん……っ。ありがとう、本当に、なんて優しい人なんだ……」
宇佐美は感極まった声で澪の肩を抱き起こすと、彼女の身体を優しく湯船の中へと引き戻した。 なみなみと湛えられた温かいお湯の中に、二人の身体が再びゆっくりと沈んでいく。宇佐美は先ほどと同じように、自分の脚の間に澪を座らせ、後ろからその細い身体をそっと包み込んだ。
お湯の温もりと、行為を終えた後の心地よい疲労感が二人の肌を包み込んでいく。ガラスの向こうのオトコたちの視線さえ遮断されたかのような、あまりにも穏やかで甘美な空間だった。
「澪さん、本当に気持ちよかった。俺、あんなに優しくお掃除までしてもらったの、生まれて初めてだよ」
宇佐美は澪の濡れた肩にそっと顎を乗せ、耳元で嬉しそうに囁いた。
「ふふ……宇佐美さんが、あんなにたくさん私の中に愛を注いでくれたから……綺麗にしてあげたくなっちゃったの。疲れさせて、ごめんなさいね……?」
澪は少し首を傾げ、後ろの宇佐美を振り返るようにして、潤んだ瞳で微笑みかけた。その言葉、その表情は、どこからどう見ても年下の恋人を甘やかす艶やかな人妻のものだった。
「ううん、疲れてなんかいないよ。澪さんのためなら、俺、何だってできる。来週の旅行、どこに行こうか? 澪さんの行きたいところ、いまからたくさん考えておくからね」
「ええ、楽しみにしているわ、宇佐美さん……」
宇佐美は完全に有頂天になり、澪との幸福な未来の会話に胸を躍らせていた。澪はその胸に心地よさそうに身体を預けながら、頭の芯では一分一秒と進む壁の時計を冷徹にカウントしていた。
(これでいい……。この男は完全に私の虜よ。他の二人には、絶対に指一本触れさせない……!)
夫への変わらぬ忠貞を裏切りの演技という仮面で覆い隠し、澪は湯船の中で、宇佐美との恋人同士のような甘い会話を静かに紡ぎ続けていた。
宇佐美は感極まった声で澪の肩を抱き起こすと、彼女の身体を優しく湯船の中へと引き戻した。 なみなみと湛えられた温かいお湯の中に、二人の身体が再びゆっくりと沈んでいく。宇佐美は先ほどと同じように、自分の脚の間に澪を座らせ、後ろからその細い身体をそっと包み込んだ。
お湯の温もりと、行為を終えた後の心地よい疲労感が二人の肌を包み込んでいく。ガラスの向こうのオトコたちの視線さえ遮断されたかのような、あまりにも穏やかで甘美な空間だった。
「澪さん、本当に気持ちよかった。俺、あんなに優しくお掃除までしてもらったの、生まれて初めてだよ」
宇佐美は澪の濡れた肩にそっと顎を乗せ、耳元で嬉しそうに囁いた。
「ふふ……宇佐美さんが、あんなにたくさん私の中に愛を注いでくれたから……綺麗にしてあげたくなっちゃったの。疲れさせて、ごめんなさいね……?」
澪は少し首を傾げ、後ろの宇佐美を振り返るようにして、潤んだ瞳で微笑みかけた。その言葉、その表情は、どこからどう見ても年下の恋人を甘やかす艶やかな人妻のものだった。
「ううん、疲れてなんかいないよ。澪さんのためなら、俺、何だってできる。来週の旅行、どこに行こうか? 澪さんの行きたいところ、いまからたくさん考えておくからね」
「ええ、楽しみにしているわ、宇佐美さん……」
宇佐美は完全に有頂天になり、澪との幸福な未来の会話に胸を躍らせていた。澪はその胸に心地よさそうに身体を預けながら、頭の芯では一分一秒と進む壁の時計を冷徹にカウントしていた。
(これでいい……。この男は完全に私の虜よ。他の二人には、絶対に指一本触れさせない……!)
夫への変わらぬ忠貞を裏切りの演技という仮面で覆い隠し、澪は湯船の中で、宇佐美との恋人同士のような甘い会話を静かに紡ぎ続けていた。

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