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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第57章 湯気の中で乱れる妻 絶望する夫
「ジュブ、ジュルルルッ……! 澪さん、澪さんっ……!」
宇佐美の吸い上げる力はさらに強まり、硬い舌先が最も敏感な一点を容赦なく弾き、抉る。お湯で極限までふやけ、過敏になった粘膜への容赦のない刺激は、澪の強固な理性を暴力的にすり潰していった。もう感じたくない、これ以上この男の口で絶頂させられるわけにはいかない――心の底でどれほど拒絶しようとも、開発され尽くした肉体はその意思を裏切り、限界まで快感をため込んでいく。
「あ、あぁっ……! だめ、宇佐美さん、それ、本当に、ひゃうぅううーーーッ!」
背中を弓なりに反らせ、浴槽の縁を掴む澪の指先に強烈な力がこもる。頭の芯がジリジリと焦げるような熱に包まれ、視界が真っ白に染まっていく。
「い、いく、いっちゃうぅぅ! 宇佐美さん、私、もう、だめぇっ……!」
次の瞬間、宇佐美の舌が突起を強く吸い上げたのを合図に、澪の肉体は強烈な絶頂を迎えた。それは演技でも嘘でもない、肉体の防衛線を完全に突破された本物の絶頂だった。澪は白目を剥き、激しく頭を左右に振りながら、秘丘から愛液を勢いよく噴き出させる。自らの意志とは無関係に、痙攣を繰り返す肉体が宇佐美の顔にぴったりと吸い付くように震えていた。
ガラスの向こうでその一部始終を収めていた神楽坂は、澪が完全に果てたのを見届けると、満足そうにフッと口元を歪めた。そしてスマートフォンの画面を操作し、先程の二人密着して湯につかっていた動画と、たった今撮影したばかりの、宇佐美のクンニで激しく果てる澪の鮮明な動画を、自宅で待つ雄一の元へと一旦送信した。
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