この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第57章 湯気の中で乱れる妻 絶望する夫
「今度は澪さんが、俺のこと洗ってくれる?」
宇佐美はそう言って、泡を流した自分の身体を澪の前に晒した。澪は潤んだ瞳を作る演技をしながら、震える手でソープを泡立てると、宇佐美の広く若い胸板に手を当てた。
「こう、ですか……? 宇佐美さん……」
わざと指先を少しだけ立て、彼の胸元から引き締まった腹筋へと這わせていく。澪のどこかぎこちなくも艶めかしい手つきに、宇佐美は「くぅっ……」と甘い呻き声を上げ、その肉体を硬直させた。澪がそのまま、彼の腰へとゆっくりと手を滑らせていくと、3回連続の射精で眠っていたはずの宇佐美の剛直が、男としてのプライドと澪の甘い誘惑に突き動かされるようにして、じわり、じわりと力強く硬度を取り戻し始めた。
「あぁ……澪さん、やっぱり凄いよ。君の手が触れるだけで、もうこんなに熱くなってきちゃう……」
我慢できなくなった宇佐美は、澪の手を強引に掴むと、自ら彼女の身体を抱きすくめた。泡の滑らかさと、お互いの濡れた肌がぴったりと密着し、逃げ場のない熱気が二人の間ではぜる。
宇佐美は澪の背中に手を回し、濡れた肌をせわしなく撫で回しながら、その肉体の感触を貪るように愛撫し始めた。手のひらで澪の背中を、腰を、そして丸みのあるお尻を何度も強く揉みしだき、二人の密着度をさらに高めていく。ガラスの向こうでは、神楽坂がその濃厚な絡み合いを愉しげに眺めながら、スマートフォンのカメラをじっと二人に向け続けていた。
/1136ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ