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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第56章 偽りの心酔――連続指名の策略
「しかし、それなら話は早い。この乱交が始まって間もない時、私は鴫原くんとある約束を交わしていてね。2時間に一回は電話で君の様子を聞かせること、そして、こちらの好きなタイミングで、君の画像や映像を彼に送ることになっているんだ。彼は娘さんをシッターから引き取ったら、そのまま自宅へ帰ることになっている。今頃は家に着いて、愛する妻がどんな目に遭っているのか、気が気でない状態で生きた心地もしていないだろうね」
神楽坂の言葉に、澪の背中に冷たい汗がドッと噴き出した。
「だからね、澪くん。君が今から宇佐美くんとそれほどまでに濃密に愛し合っているというのなら、その最中の動画を自宅にいる鴫原くんにリアルタイムで送ってあげようと思うんだ。宇佐美くんのモノに溺れ、狂わされている君の淫らな姿をね。……それでいいんだな?」
あまりにも残酷な提案。夫への忠貞を守るために宇佐美を盾にしたはずなのに、その宇佐美との行為を動画に撮られ、自宅へ帰る夫の元へ送られるという最悪の展開が突きつけられた。ここで拒絶すれば、先ほどの言葉がすべて「嘘」であり、時間を稼ぐための防衛策だったことが神楽坂に露呈してしまう。そうなれば、今度こそ真壁と織部が容赦なく投入され、自分の理性は12時間持たずに破壊されるだろう。
(やるしかない……。雄一さんとの約束を守るためなら、私はどんな泥を被ってもいい……!)
澪は押し寄せる絶望と恐怖を頭の芯で冷徹に抑え込み、震えそうになる声を完璧にコントロールして、神楽坂をまっすぐに見つめ返した。
「ええ、構いませんよ……。拒否する理由なんて、どこにもありません。どうぞ、好きなだけ撮って、雄一さんに送ってあげてください……。私が宇佐美さんのモノで、どれだけ気持ちよくなっているか、あの人に見せつけてあげればいいわ……っ」
嘘を本当のものにするため、自ら進んで夫への裏切りを肯定してみせる澪。その言葉に、神楽坂は満足げに目を細め、真壁と織部は忌々しそうに顔をそむけた。
神楽坂の言葉に、澪の背中に冷たい汗がドッと噴き出した。
「だからね、澪くん。君が今から宇佐美くんとそれほどまでに濃密に愛し合っているというのなら、その最中の動画を自宅にいる鴫原くんにリアルタイムで送ってあげようと思うんだ。宇佐美くんのモノに溺れ、狂わされている君の淫らな姿をね。……それでいいんだな?」
あまりにも残酷な提案。夫への忠貞を守るために宇佐美を盾にしたはずなのに、その宇佐美との行為を動画に撮られ、自宅へ帰る夫の元へ送られるという最悪の展開が突きつけられた。ここで拒絶すれば、先ほどの言葉がすべて「嘘」であり、時間を稼ぐための防衛策だったことが神楽坂に露呈してしまう。そうなれば、今度こそ真壁と織部が容赦なく投入され、自分の理性は12時間持たずに破壊されるだろう。
(やるしかない……。雄一さんとの約束を守るためなら、私はどんな泥を被ってもいい……!)
澪は押し寄せる絶望と恐怖を頭の芯で冷徹に抑え込み、震えそうになる声を完璧にコントロールして、神楽坂をまっすぐに見つめ返した。
「ええ、構いませんよ……。拒否する理由なんて、どこにもありません。どうぞ、好きなだけ撮って、雄一さんに送ってあげてください……。私が宇佐美さんのモノで、どれだけ気持ちよくなっているか、あの人に見せつけてあげればいいわ……っ」
嘘を本当のものにするため、自ら進んで夫への裏切りを肯定してみせる澪。その言葉に、神楽坂は満足げに目を細め、真壁と織部は忌々しそうに顔をそむけた。

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