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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第53章 強制された愛の交歓
その様子を特等席から眺めていた神楽坂は、楽しげに鼻を鳴らし、眼鏡の奥の目を細めて澪に声をかけた。
「実に見事な熱意じゃないか、宇佐美くんは。これほど純粋に求められているんだ、澪くん、彼の気が済むように『宇佐美さん、好きです』と言ってあげたらどうだね? ああ、それから追加でこうも言いなさい。『宇佐美さんの子どもが欲しいから、これから種付けしてください』とね」
「嫌……っ! そんな嘘、絶対に言いたくありません……っ! お願いです、それだけは本当に許してください……っ!」
澪はあまりの凄まじい要求に狂ったように首を振り、宇佐美の胸に顔を埋めたまま必死に涙混じりの声を絞り出した。夫である雄一の目の前で、他の男への愛を囁くだけでなく、その男の種を欲する言葉を口にするなど、彼女の理性が絶対に拒絶していた。
しかし、神楽坂の冷酷な追撃が、彼女のささやかな抵抗を無慈悲に粉砕する。
「拒むかね、澪くん。先ほども言ったはずだ。彼らをその気にさせ、盛り上げることこそが、この親睦会の目的であり君の役目だ。君が頑なに拒んで宇佐美くんのプライドを傷つければ、せっかくの熱気が冷めてしまう。今後のプロジェクトを円滑に進めるためだ。大人の対応として、嘘でもいいから彼を満足させてやりなさい。それとも、また最初からやり直したいのかい?」
神楽坂の一言には、逆らうことのできない絶対的な強制力があった。ここで拒み続ければ、さらに執拗な嬲りが待っていることを、澪は身を以て知っていた。傍らで見つめる雄一の、諦めと興奮の混ざり合った視線も彼女を追い詰めていく。
澪は唇を噛み締め、悔し涙をボロゴロとこぼしながら、宇佐美の胸の中で消え入りそうな声を激しく震わせた。
「……う、宇佐美さん……っ、す、好き……です……っ。宇佐美さんの、子どもが欲しいから……これから、種付けして、ください……っ」
嘘だと分かっていても、その淫ら極まる言葉は宇佐美の理性を完全に吹き飛ばすに十分だった。
「澪さん……っ! 俺も、俺も大好きだ! 誰よりもあなたのことが好きだ……っ! あなたがそう言ってくれるなら、俺の最高の種をこれでもかってくらい奥に注ぎ込んで、絶対に俺の子どもを作ってあげますから……っ!」
「実に見事な熱意じゃないか、宇佐美くんは。これほど純粋に求められているんだ、澪くん、彼の気が済むように『宇佐美さん、好きです』と言ってあげたらどうだね? ああ、それから追加でこうも言いなさい。『宇佐美さんの子どもが欲しいから、これから種付けしてください』とね」
「嫌……っ! そんな嘘、絶対に言いたくありません……っ! お願いです、それだけは本当に許してください……っ!」
澪はあまりの凄まじい要求に狂ったように首を振り、宇佐美の胸に顔を埋めたまま必死に涙混じりの声を絞り出した。夫である雄一の目の前で、他の男への愛を囁くだけでなく、その男の種を欲する言葉を口にするなど、彼女の理性が絶対に拒絶していた。
しかし、神楽坂の冷酷な追撃が、彼女のささやかな抵抗を無慈悲に粉砕する。
「拒むかね、澪くん。先ほども言ったはずだ。彼らをその気にさせ、盛り上げることこそが、この親睦会の目的であり君の役目だ。君が頑なに拒んで宇佐美くんのプライドを傷つければ、せっかくの熱気が冷めてしまう。今後のプロジェクトを円滑に進めるためだ。大人の対応として、嘘でもいいから彼を満足させてやりなさい。それとも、また最初からやり直したいのかい?」
神楽坂の一言には、逆らうことのできない絶対的な強制力があった。ここで拒み続ければ、さらに執拗な嬲りが待っていることを、澪は身を以て知っていた。傍らで見つめる雄一の、諦めと興奮の混ざり合った視線も彼女を追い詰めていく。
澪は唇を噛み締め、悔し涙をボロゴロとこぼしながら、宇佐美の胸の中で消え入りそうな声を激しく震わせた。
「……う、宇佐美さん……っ、す、好き……です……っ。宇佐美さんの、子どもが欲しいから……これから、種付けして、ください……っ」
嘘だと分かっていても、その淫ら極まる言葉は宇佐美の理性を完全に吹き飛ばすに十分だった。
「澪さん……っ! 俺も、俺も大好きだ! 誰よりもあなたのことが好きだ……っ! あなたがそう言ってくれるなら、俺の最高の種をこれでもかってくらい奥に注ぎ込んで、絶対に俺の子どもを作ってあげますから……っ!」

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