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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第50章 人妻に群がる若い性獣たち
神楽坂は冷徹に言い放ち、さらに言葉を重ねて雄一を追い詰めていく。
「君がここに残って何ができる? 彼女が男たちに蹂躙され、快楽に溺れていく姿をただ特等席で眺めて、自分の劣情と、そして張り裂けそうな絶望を満たすだけだろう。……忘れたわけじゃないよね、鴫原くん。これまで何度か、私と君たち夫婦で一つのベッドに乱れ合った時のことを。あの時、君が私と澪くんの絡み合いを、どんなにギラギラとした目で見つめていたか、私はすべて分かっていたんだよ。君のその歪んだ性癖は、今この瞬間も絶望の裏側で疼いているはずだ。だが、娘さんには君しかいない。それとも、その性癖のために、父親としての義務すら放棄するのかね?」
「くっ……!」
過去の情事まで引き合いに出されて図星を突かれ、雄一は言葉に詰まった。激しい絶望と、自らの醜い本性を暴かれた羞恥心で身体が震える。何度か言葉を交わし、必死に猶予を乞おうとした雄一だったが、神楽坂の理路整然とした冷酷な言葉の前に、すべての言い訳は通用しなかった。
「……わかりました。あと一時間……一時間ほどしたら……出ます」
「そう、それでいい。賢明な判断だ、鴫原くん」
神楽坂は満足げに頷くと、澪の口内に自身の熱い剛直を深く沈めている宇佐美の、服の上からでもわかる背中の動きを見つめながら、さらに残酷な宣告を続けた。
「君はあと一時間でここを去らねばならないが、すでに話した通り、澪くんの肉欲の宴は明日の朝10時まで続く。朝露に濡れる頃、彼女がどんなに淫らな『雌』に作り替えられているか、楽しみだよ。もし心配なら、途中で電話をかけてきても構わない。彼女が今どんな風に鳴かされているか、電話越しに確認させてあげよう」
神楽坂は薄笑いを浮かべ、寛大さを示すかのように肩をすくめた。
「……ただし、私のルールに従ってもらう。電話は二時間に一回のペース厳守だ。それ以上の頻度でこちらの愉悦を邪魔するなら、一切の通信を拒否し、彼女を完全に隔離させてもらうよ。ああ、それから、君がどうしても心配だと言うなら、電話だけでなく、私や男たちから随時、彼女が貪られている画像や映像を君のスマートフォンへ送ることも可能だが、どうするかい?」
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