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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第145章 見知らぬ男と繋がって堕ちる
一方、同じ頃。澪の夫である雄一は、鬼頭の指示によって午前中で仕事を上がらされていた。鬼頭に促されるまま昼食を共にした雄一だったが、食後に連れて来られたのは歓楽街の路地裏に佇む風俗店(ソープランド)だった。
「えっ……いや、鬼頭さん、こんな昼間から急に言われても……」
戸惑い、入店を躊躇する雄一の背中を、鬼頭はニヤリと笑いながら強引に押し込んだ。この店が鬼頭の裏の経営下にあることを雄一は知る由もない。
「何を怯えてるんだ。いいか雄一、ここにはお前の妻ほどじゃないが、なかなかの人妻が働いているんだよ。旦那が会社で汗水垂らして働いている真昼間から、その奥さんはここで他の男に体を売って稼いでるってわけだ。こう言っちゃなんだが、今の澪もお前の作った借金を返すために俺の愛人になって抱かれ、その体でプロジェクトがうまく進むように相手を喜ばせてるんだから、このソープ嬢と澪なんて同じようなものだろ? 正直、澪ならここで働いたって十分やっていけるし、あの極上の身体と顔立ちならナンバーワンになって相当な人気が出るはずだぞ」
「そんな……やめてくださいッ! 澪を風俗嬢と同列に扱うなんて……! 澪は俺の妻なんですッ……!」
鬼頭のあまりに不躾で酷毒な言葉に、雄一は顔を歪ませて必死に叫んだ。しかし、鬼頭はそんな雄一の抵抗を鼻で笑い、嗜虐的な色をその瞳に浮かべながら容赦なく追撃の言葉を重ねた。
「お前がどう言おうと現実は変わらんよ。それに、プロジェクトのために、澪が真壁に週末独占権で抱かれまくっているのは否定できない事実だろ? 今も澪は真壁と盛り上がって激しく交尾して楽しんでる最中だぞ。澪は真壁と激しくセックスしている真っ最中にわざわざ神楽坂さんに電話して、自分から延長を申し出たんだと午前中に話したよな。もっと言えば、澪は俺ともやりまくり、神楽坂さんにも抱かれてるんだろ?それにプロジェクトメンバーたちにも。そんな状況で、お前だけがバカ真面目に遠慮して羽を伸ばさないなんてバカバカしいだろう」
「っ……! あ……ぁ……」
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