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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第143章 他人を誘惑させる命令
「わかった……わかったわぁッ……! 配達員さんが男の人だったら……絶対に誘惑して、玄関できっちりセックスして中出ししてもらう……ッ! 誰でもいいから……私を肉便器にして……もっともっと気持ちよくしてぇッ……!」
理性をかなぐり捨て、自ら淫乱な要求を口にした澪に対し、真壁の瞳にも欲望の熱が激しく灯り始めた。真壁はぐっと顔を近づけると、澪の柔らかな唇を強引に奪い去るように深く口づけを交わした。真壁から与えられるその激しいキスを、澪は耐え難い恥辱に耐えた自分への最高のご褒美のように感じ取り、甘い吐息を漏らしながら歓喜して受け入れる。
「っん……ふぁ……ッ! んむっ……あぁッ……!」
唇を離した真壁は、自身も興奮で息を荒らげながら、ニヤニヤと歪んだ笑みを浮かべて澪の歪んだ欲望をさらに煽り立てるように言葉を紡ぎ始める。
「いい度胸だぜ……っ! だが口だけじゃないだろうな? 想像してみろよ、澪。扉を開けた瞬間、汗をかいた若い配達員の男がお前の前に立つんだぞ。シースルーのブラとオープンクロッチのショーツから胸も秘部も透けて丸見えの女が出てきたら、その男はどんな顔をすると思う!?」
真壁の興奮混じりの誘導に引き込まれるように、澪の脳裏に淫らな光景が鮮明に浮かび上がっていった。被虐的な妄想が頭を駆け巡り、熱い息を吐き出しながら自虐的な言葉を吐き出してしまう。
「あっ……っ、きっと……目を丸くして、絶句しちゃう……っ。貞淑な人妻のふりをした私が、スケスケの下着一枚で立ってたら……変態な女だって、蔑んだ目で見てくるわ……ッ!」
「そうだなッ! で、その目で見つめられながら、お前はなんて声をかけるんだ? その卑しい口で言ってみろッ!」
真壁は再び澪の唇を覆い、貪るように舌を絡め合わせた。愛撫と口づけの悦びに身をよじらせながら、澪は溢れ出る快楽の欲求に抗えずに卑屈な言葉を繋いだ。
「っ……ん……っ! 『ハンバーガーと引き換えに、私をここで抱いてください』って……っ! 『私、誰の肉棒でもいいから突かれたくてたまらない淫乱な肉便器なんです』って……自分から誘惑して、お願いするの……ッ!」
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