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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第132章 夫以外の種をねだる妻、愛を信じ続ける夫
射精を終えたハルクは、ペニスを抜くことなく正常位でそのまま澪の身体の上に重なり続けた。激しい交尾の余韻と互いの荒い息遣いが部屋に満ちる中、二人は繋がったまま自然と顔を寄せ合い、再び唇を重ね合わせた。
「んっ……ちゅ……ッ、んむぅ……ッ」
「ふぅ……ッ、んちゅっ……じゅる……ッ」
二人はお互いの首筋や背中にまわした腕にじわりと力を込め、慈しむように舌を絡め合い、唾液を交換し続ける。周囲に他の男たちが群がり、カメラを向けられていることすら完全に澪の頭から消え失せているかのようだった。澪には今までに自分を貫き、快楽を与えてくれている交尾の相手しか見えておらず、ハルクもそんな彼女の貪るような情熱に自然と応えていた。誰ひとりとして立ち入る余地を与えないほど濃密で、甘く重厚な空間が築かれていた。
真壁はこの一連の出来事を冷徹な眼差しで見つめながら、1本目の駅弁ファックシーン、2本目のベッドでの猛烈なラストスパートと中出しシーン、そして3本目として、この二人が逝った後に繋がったまま交わす濃密なキスシーンの合計3本の動画を、漏れなくスマホのカメラに収めていた。
「ハハッ、完璧だ! 最高の映像が3本も撮れたぜ!」
真壁は保存した3本の動画を順番にLINE上で選択し、雄一のアカウントに向けて送信した。そしてニヤニヤと悪意に満ちた笑みを浮かべながら、挑発的なメッセージを打ち込んで送信ボタンをタップした。
『フェイク動画?AIがこんなにうまく作るのかなw』
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