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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第122章 仲間たちに盗み聞きされる種付け交尾
時計の針はすでに4時半を過ぎ、5時近くになろうとしていた。真壁は時間が迫っていることを十分に承知しながらも、愛撫の手を止める気など毛頭なかった。
実は、4時半を過ぎた頃から、この真壁の別荘のリビングダイニングには、彼の仲間たちがひとり、またひとりと静かに集まり始めていた。
ソラ、ダイキ、ケンタ、ハルク、トモヤ、シン、コウ、リュウキ、ゴウ、イブキ。
5時が近づくにつれて10人全員が続々と揃い、各自が持ち込んできた酒の缶を開けたり、つまみを広げたりしながら、低く卑猥な会話を弾ませていた。
スマートフォンのメッセージアプリ『Signal』に真壁が書いた「寝室は鍵かけてるから絶対開けるなよ。」というコメント。長年の付き合いがある彼らには、その真意が痛いほどよく分かっていた。鍵をかけ、その奥で真壁が極上の女を貪り、その官能的な一部始終を自分たちに聞かせるためにわざわざこの別荘へ呼び寄せたのだと。そして、仲間たちは真壁の真意に応えるように、リビングダイニングと廊下の奥にある寝室を行き来し、寝室からのまぐわいの音声を聞き楽しんでいた。
彼らは全員、事前に真壁から澪の淫らな動画を見せられていた。動画に映る澪のとんでもない美貌と、白く艶やかな極上のプロポーションは全員の目に焼き付いている。
「おいおい……真壁のやつ、動画で見たあの極上ボディを相手にして、完全にテンション上がってるな」
ソラが自分が持ってきた缶ビールを飲みながらニヤニヤと呟くと、ダイキがすぐに応じた。
「そりゃそうだろ。あんなとんでもない美人が、今あのドアの向こうで素裸にされてるんだぞ」
「あんな動画見せられて、実際、生で見たいと思ってたんだよな」
ケンタが鼻を鳴らすと、ハルクが持ち込んだつまみを口に運びながら、体格の良い肩を揺らして低く笑う。
「真壁の奴、わざわざSignalで『鍵開けておいたから入って待っていろ』って送ってきたろ? 俺たちにじっくり自慢したいんだよ」
「間違いないね。自分だけがあの極上ボディを独占してるって誇示したいんだろ」
トモヤが同意すると、シンとコウがそっと寝室のドアへと近づき、耳を押し当てた。
「おい、静かにしろ……めちゃくちゃ声漏れてるぞ」
シンが手をかざすと、コウが興奮で目を輝かせながら戻ってきた。
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