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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第118章 悪意の中出し生音声
全身を激しい余韻の波に震わせ、荒い息を吐き出す澪。しかし、真壁に休息を与える気など毛頭なかった。完全勃起を果たした熱い男根をそのままに、真壁は覆いかぶさるようにして澪の上に体を重ねた。
「さあ、仕切り直しだ……たっぷり注ぎ込んでやるよ」
濡れそぼった秘処の奥深くへ、再び強烈な勢いでペニスが貫通する。
「あぁっ……!? んく……っ、いや……いやぁっ……!」
絶頂を迎えたばかりの過敏な膣内を容赦なく擦り上げられ、澪は首を振ながら嫌悪の声を漏らす。こんな身体の重ね合いなどもう嫌だと、心も体も拒絶を叫んでいるはずだった。それにもかかわらず、澪の腕は無意識のうちに真壁の背中に回され、しがみつくようにその肉体を強く抱きしめてしまっていた。
嫌だという強烈な拒絶の感情。それと同時に、これ以上真壁を苛立たせまい、彼を完全に満足させて夫や家族を守らなければならないという悲壮な使命感。その相反する二つの衝動が澪の心と体の中で激しく激突し、激しい混乱を引き起こしていた。嫌がりながらも必死に抱きついてくる澪の矛盾した反応に、真壁は嗜虐的な優越感を深め、それを最高に興奮をそそるものとして楽しんでいた。
「ははっ……嫌がりながら自分からしがみついてくるとか、最高にそそるよ、澪」
真壁は覆いかぶさる勢いのまま、抵抗の言葉を吐く澪の唇を強引に自らの口で塞いだ。
「んむ……ッ!? んん……っ、ふぅ……っ!?」
拒絶するはずだった唇。しかし、舌を絡められ、濃厚に貪られるにつれて、澪はまたしても真壁の接吻に激しく応じてしまうのだった。口内を粘着質に侵食され、下半身では太い男根が休みなく膣奥を突き上げていく。
完全に密着した体勢での濃厚な性交が、途切れることのない長い長い口づけとともにどこまでも続いていく。唇を塞がれた澪のくぐもった喘ぎ声が、ふたりの交わる生々しい肉体音と混ざり合いながら、部屋の中に重く響き渡り続けていた。
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