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妄想実現SMクラブ FIVE HOURS 序章
第5章 導かれるままに
優季は、彼の首にそっとキスを重ねていく。
「大丈夫だよ…すごく嬉しい…幸せだよ…こんな風にお互い動けなくなるって…幸せだよね…」
二人は微笑み合い、互いの額をそっとぶつけ合い、言葉を交わす代わりに、口づけで互いを塞ぎながら、二人の融合を楽しんでいた。
その時――ガラステーブルの隅に置いたバッグの中で、くぐもった振動音が鳴った。
優季の肩がわずかに揺れる。しかし、体は離れられない。互いに絡み合ったまま、乱れた呼吸だけが重なり合う。
一度目の着信は、そのままやり過ごされた。
やがて再び、同じ場所から振動が伝わってくる。今度はジュンが手を伸ばし、テーブル越しにバッグを引き寄せると、ためらいなく中から端末を取り出した。画面に表示された名前に一瞬だけ目を落とす。
「大丈夫だよ…すごく嬉しい…幸せだよ…こんな風にお互い動けなくなるって…幸せだよね…」
二人は微笑み合い、互いの額をそっとぶつけ合い、言葉を交わす代わりに、口づけで互いを塞ぎながら、二人の融合を楽しんでいた。
その時――ガラステーブルの隅に置いたバッグの中で、くぐもった振動音が鳴った。
優季の肩がわずかに揺れる。しかし、体は離れられない。互いに絡み合ったまま、乱れた呼吸だけが重なり合う。
一度目の着信は、そのままやり過ごされた。
やがて再び、同じ場所から振動が伝わってくる。今度はジュンが手を伸ばし、テーブル越しにバッグを引き寄せると、ためらいなく中から端末を取り出した。画面に表示された名前に一瞬だけ目を落とす。

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