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はだかの淳子
第8章 オレと淳子、Tさん
「うん、上司と部下やでw」
「そう、ユキの言う通りや…」
ユキはTさんの腕をつかむと、自分の腕を絡めた。そしてオレに向かって、足を組み替えた。スカートの奥、白いパンティが覗いてた。

「とっても信頼できる上司や…」
「…彼氏なん?」
「ううん、彼氏とちゃうw」
そう言ってユキはYさんにキスをした。オレはあっけにとられ、固まってた。

「じゃあ、オレは帰るな」
「うん…」
「はよ帰らんと、嫁にシバかれるw」
訳がわからんまま、オレとユキが残された。Tさん、勘定を済ますとオレたちに手を振って店を出た。

「行こか…」
ユキが手を取って、オレたちも店を出た。高いヒールを履いたユキと並ぶと、オレとあまり背が変わらんかった。

「背、高いな…」
「今頃気付いた?w」
小さなバッグひとつを肩に掛け、ユキはオレに腕を絡めていた。目の前にホテル街が広がっていた。

「彼氏、ええの?」
「ここまで来て、言う?w」
ラブホテルの部屋、久しぶりに来た。そう言えばセックス、1年以上してない。

「お風呂、入ろ!」
さっさと服を脱いだユキは、もう全裸になっていた。オレは慌ててジーンズを下し、Tシャツを脱いだ。

「やっぱY君、ええ身体してたw」
「ユキもええ身体や…」
焦りを気取られたくなくて、ちょっと格好つけてみた。もう、オレは爆発しそうなくらい、興奮していた。

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