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はだかの淳子
第6章 非日常
もうすぐ、二度目の忘年会が近づいたある日、あたしやらかした。仕事中、患者さんと話に夢中になり、インシデント起こした。
「本当にすみませんでした」
あたし、心から反省してた。Tさん、真面目な顔で頷いてくれる。視線の端に、Y君がこっちを見てた。
「一緒に怒られに行こか?」
Tさんの言葉に、涙が出そうやった。上の人たちの前で、Tさん謝ってくれた。
幸い、大ごとにならんかったけど、あたしショックやった。会議室を出たあと、あたし涙が溢れた。
「まあ、やったもんはしょうがないよ…」
あたしの背中、Tさんが優しく撫でてくれた。あたし、もっと大声で泣いた。
Tさん、優しいけど、仕事は厳しい。あたしもY君も、よく怒られる。それでも最後はいつも、優しい笑顔で話してくれる。
「吉本さん、ちょっと一緒に来てくれる?」
連れて行かれたのは、屋上の喫煙所。あたし、まだ泣いてた。Tさん、あたしを座らせた。
「気の済むまで泣きや…」
その一言で、あたしまた号泣した。Tさん、離れたとこでタバコ、吸いだした。
「すみませんでした…」
ひとしきり泣いたら、ちょっとスッキリした。Tさん、タバコ一本吸い終わってた。
「ええよ…それより、今日も禁煙失敗してもうた!w」
「あたしのせいです…」
「そや、淳子のせいや!w」
Tさん、笑ってあたしの頭、ポンポンした。あたし、泣き笑いしてた。
「仕事、戻ろかー」
「はい」
Tさん、タバコの火消した。そのとき、初めてタバコの匂い、気がついた。Tさんの匂い、先生と一緒。あたし、急にあそこがキュッてなった。
「本当にすみませんでした」
あたし、心から反省してた。Tさん、真面目な顔で頷いてくれる。視線の端に、Y君がこっちを見てた。
「一緒に怒られに行こか?」
Tさんの言葉に、涙が出そうやった。上の人たちの前で、Tさん謝ってくれた。
幸い、大ごとにならんかったけど、あたしショックやった。会議室を出たあと、あたし涙が溢れた。
「まあ、やったもんはしょうがないよ…」
あたしの背中、Tさんが優しく撫でてくれた。あたし、もっと大声で泣いた。
Tさん、優しいけど、仕事は厳しい。あたしもY君も、よく怒られる。それでも最後はいつも、優しい笑顔で話してくれる。
「吉本さん、ちょっと一緒に来てくれる?」
連れて行かれたのは、屋上の喫煙所。あたし、まだ泣いてた。Tさん、あたしを座らせた。
「気の済むまで泣きや…」
その一言で、あたしまた号泣した。Tさん、離れたとこでタバコ、吸いだした。
「すみませんでした…」
ひとしきり泣いたら、ちょっとスッキリした。Tさん、タバコ一本吸い終わってた。
「ええよ…それより、今日も禁煙失敗してもうた!w」
「あたしのせいです…」
「そや、淳子のせいや!w」
Tさん、笑ってあたしの頭、ポンポンした。あたし、泣き笑いしてた。
「仕事、戻ろかー」
「はい」
Tさん、タバコの火消した。そのとき、初めてタバコの匂い、気がついた。Tさんの匂い、先生と一緒。あたし、急にあそこがキュッてなった。

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