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はだかの淳子
第1章 あたしのこと
「さあ、本番や!」
Tさんが嬉しそうに、Y君とあたしにビールを注いでくれた。
「淳子ちゃん、飲めへんて!」
ユキさんがTさんを嗜めてた。Tさん、しょんぼりしてた。
「オレ、二杯飲むわ!」
空気を読んでY君があたしのビール、引き取ってくれた。Tさんが私に、ウーロン茶を注いでくれた。
「ほんなら…2階東、カンパーイ!」
Tさんの乾杯で、ほんまの忘年会が始まった。
あたし以外、皆んな結構飲んでた。ユキさんが飲んでるの、ちょっと美味しそうに見えた。
「これ、もらっていいですか?」
「カシスオレンジ?ええよ、飲む?」
なぜかTさんが嬉しそうに、仲居さんに頼んでくれた。
「よっしゃ、また乾杯や!」
「淳子ちゃん、無理しなや」
「はい、大丈夫です!」
乾杯して飲んだら、結構美味しい。ジュースやん、って思っちゃった。今思うと、それが全ての始まりやったかも。でも、後悔はしてない…。
Tさんが嬉しそうに、Y君とあたしにビールを注いでくれた。
「淳子ちゃん、飲めへんて!」
ユキさんがTさんを嗜めてた。Tさん、しょんぼりしてた。
「オレ、二杯飲むわ!」
空気を読んでY君があたしのビール、引き取ってくれた。Tさんが私に、ウーロン茶を注いでくれた。
「ほんなら…2階東、カンパーイ!」
Tさんの乾杯で、ほんまの忘年会が始まった。
あたし以外、皆んな結構飲んでた。ユキさんが飲んでるの、ちょっと美味しそうに見えた。
「これ、もらっていいですか?」
「カシスオレンジ?ええよ、飲む?」
なぜかTさんが嬉しそうに、仲居さんに頼んでくれた。
「よっしゃ、また乾杯や!」
「淳子ちゃん、無理しなや」
「はい、大丈夫です!」
乾杯して飲んだら、結構美味しい。ジュースやん、って思っちゃった。今思うと、それが全ての始まりやったかも。でも、後悔はしてない…。

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