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鬼畜野郎Xチーム・イイ女をヤローぜ!貞淑妻輪姦調教肉便器編
第52章 痴漢ゲーム
ここから四ツ谷駅まで乗換駅はない。乗降は少なくなる。新宿駅、新宿三丁目駅は進行方向右側の扉。新宿御苑前駅から四ツ谷までは進行方向左側の扉。私から見て、進行方向右側の扉は少し掻き分ければ、扉に辿り着ける。しかし、進行方向左側の扉は、結構、遠い。掻き分ける人の量が倍ほど違う。

私が逃げる方法を取った場合、四ツ谷で強引に掻き分けて降りるしかない。四ツ谷はメトロ南北線とJR線への乗換駅。乗降者は多い。その波に乗って降りるしかない。

この横の男が痴漢なら、新宿三丁目駅を出て行動を起こし、四ツ谷駅で降りる他の乗客に紛れて逃げるのが安全な手段。

扉が閉まり、車両が動き出す。横の男が痴漢なら、動くはず。私の想定は間違っていなかった。混み合う車内で、動く振動に合わせて、身体を私に寄せる男。

絶対に捕まえてみせる。そう、彼らに見せつけるためにも。一対一なら負けないとわからせるために。

下半身を私の下半身に押し付けてきた。抵抗するかどうかを見ているのかもしれない。

まだまだ。ここで捕まえても、満員電車のなかで偶然、下半身が密着しただけと逃げられる。男が持つビジネス鞄が内腿に当たる。これも偶々の偶発事故と言われてしまう。

今度は、そのビジネス鞄を持つ手の甲で、ワンピースの生地の上から押しつけて、臀部の弾力を確認するような動きをした。これも、満員電車のなかで、不可抗力と言い訳できる範囲。手のひらで鷲掴みとかなら、不可抗力とは言えないはずなのだけど、そこまでは踏み込んでこない。まだ、様子見なのかもしれない。

ここは、釣る意味でも、俯いて、大人しい抵抗しない女を演じて、次の動きを待った。

微かに見えた男の顔。抵抗しない女だと思ったのか、緊張していた顔が綻んだ。丁度、四谷三丁目駅を出た。もう、時間がない。

男の動きが大胆になった。鞄を持つ手の甲と、空いている手で、私のワンピースのスカートをたくし上げて、ショーツの上からヒップを触った。そして、撫でた。ジャストウエストのショーツはヒップ全体を覆っている。地肌に触れるのは、難しい。

私の痴漢対策は、このジャストウエスト。触り、撫でれば、ナイロン、綿、ポリウレタンの素材は触った男の手に、繊維が付く。

男は私が抵抗しないことに味を占めて撫でまわした。四ツ谷駅に到着を知らせるアナウンスが車内に響き、車両が駅のホームに滑り込む。
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