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鬼畜野郎Xチーム・イイ女をヤローぜ!貞淑妻輪姦調教肉便器編
第52章 痴漢ゲーム
「そんなに経験を積んでも、まだ、足りないの?そろそろ落ち着いて結婚でもして子供を作って、子育てしたら?」

千佳子がシーライオンに話した。

「ムリだよ。目が肥えすぎて、いや違うな。こいつがいろいろ経験し過ぎて、よほどの名器でないとイケなくなってしまった」

シーライオンがそう言いながら自分の股間を指さした。

「そういう問題?好きになった女性なら、そんなことは関係ないと思うけど」

千佳子がシーライオンが指示した股間を一瞥してから言った。

「そうかな?俺も歳だからな。若い女だと相手にされないし、かと言って、釣り合いが取れそうな年齢の女だと、その歳まで独身ってことは、名器どころか、難ありなんだよな」

そう言って苦笑するシーライオン。そして、

「やっと見つけた名器が、これまた、既婚なんだよ」

と、千佳子を見て溜息を吐いた。

「めいきって?」

千佳子にはそれすら、わかっていなかった。シーライオンが事細かに説明し始めた。しかし、それは中断せざるを得なくなったというのも、目の前にホテルの入り口が見えてきたからだ。まさか、ホテルのロビーで、名器の説明をするわけにもいかない。

「それは、食事の後だ」

と、シーライオンではなく、ウルフが言って、話を遮った。シーライオンは話したらない感じだったが、周囲を見回して、今どこにいるか、わかったようだった。多分、シーライオンは千佳子と話すことに夢中で、状況がわかっていなかったに違いない。俺様もそうだったが、千佳子と話し始めると時間が経つことも、いる場所もわからなくなることがある。

それも、千佳子の魅力なのかもしれない。別に旦那の吉見滋頼でなくても、男なら、誰しも、千佳子と話していれば、そうなるのだろうと思う。興味津々で、人の話に聞き入る様子や、質問のタイミング。その内容。何もかもが男を惹き付けてやまない。そのうえ、あの眼差しだ。

ジッと見つめてくる視線。水晶体を貫き網膜に焼き付けるような視線。好奇心であれ、興味であれ、憎しみであれ、怒りであれ、あらゆる心境を網膜を通して脳裏に伝えずにはいられないほどの強烈な印象を残す眼差し。

深く澄んだ漆黒の瞳。吸いつけられそうな瞳という言葉は聞いたことがあったが、これは違う。吸い込まれ沈められてしまう瞳だった。
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