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鬼畜野郎Xチーム・イイ女をヤローぜ!貞淑妻輪姦調教肉便器編
第51章 再会。そして…。
「気障ね。でも、なんとなくわかるわ。高嶺の花ね…。なのに、なぜ、あんなことをするの?その気になれば、あなたに抱かれたいって女性、いくらでもいるでしょ?」

気障な言葉でも、サラッと流すように言葉にして、聞いた相手を不快にさせないのは天性なのかもしれない。

「抱かれたいって言う女はいるかもしれない。でも、俺が抱きたい女はそういう女ではない。俺様は、そういう女は嫌いなのさ。そう、俺様は惚れた女は抱きたいが、惚れられた女は抱きたくないのさ」

と、続けて笑みを浮かべるジラーフ。

「そのセリフも気障ね」

私は思ったままに言葉にして、笑った。気障なのに、不快にさせない。普通なら、ここまで気障だと笑えないのだけど…。

それに、ジラーフが私を見つけて惚れたわけではない。何があったのかわからないけど、事情があって、ジラーフたちが私に目を付けた。それはわかっていた。ジラーフが私を見つけて、あんなことをするはずがないことはわかっていた。それこそ、流暢な口説き文句で口説けばいいのだから。それで、断られたからというならまだしも、そんなアプローチはなかった。だから、

「それに、あなた、別に私に惚れたわけではないでしょ?」

と訊いて、ジラーフの顔を見た。ジラーフが軽く俯き、空になったカップを見つめながら、訥々と話し始めた。

「どうだろう?あのことがある前から気にはなっていたのは確かだ。電車内でアレだけのことがあっても、坐骨神経痛の旦那に助けを求めなかった。坐骨神経痛の旦那を巻き込まないために耐えていた君を見ていて、健気だと思った。アレだけの刺激を与えても、ポーカーフェイス。感じないはずがないのに、そんな素振りを全く見せなかった。気丈だと思ったよ。そう、俺様が好きなのは、感じやすい女や惚れやすい女ではないのさ。君のように気丈で、ポーカーフェイス。要するにクールな女性なのさ」

違う…。それは違う。

「気丈?違うような気がするわ。あの場面では、アレしか選択肢がなかったのよ。夫を守るには」

私が否定すると、

「感じていたんだろ?でも、全く表情に出さなかった」

と、視線を私に向けて、訊くジラーフ。

「夫に気づかれるわけにはいかなかったからよ。それに、貴方達の思い通りにはなりたくなかったから」

そう言って、私はジラーフを睨んだ。でも、ジラーフを見ると、口角がゆるんだ。
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