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シアター"名画座"で逢いましょう
第10章 粗チン男の悦び
『何よ!ご丁寧に隠さなくてもいいじゃない。
この仕事をはじめてから、さんざんいろんなチンポを見てきたから、隠してもったいぶらなくても欲情なんかしませんよ!』
小便器を拭くフリをして、今度は堂々と隣で放尿している男の股間を覗き込む。
「あらぁ~…」
覗き込んで、三智子は思わず声を漏らしてしまった。
トイレ掃除をしているフリをして、これまでに数えきれない男どものチンポを見てきたけれど、朝顔の蕾のような見事な包茎チンポを見るのは初めてだった。
「何だよ!まるで怪奇なモノでも見る目をしやがって!」
男は小バカにされたような気がして、完全にブチ切れてしまった。
「そんなにコイツを見て笑いたいんなら見せてやるよ!
さあ、おもいっきり笑えばいいさ!」
男は放尿を終えて滴が垂れる包茎チンポを三智子に見せつける。
包茎を見るのは初めてだったので、三智子はしゃがみこんで間近でしみじみと眺めた。
「笑わないわよ。小さい大きいは人それぞれよ。女だって巨乳の女もいるし貧乳の女もいるわ。そんなに恥ずかしい事じゃないわ」
「ありがと…そう言ってくれて嬉しいよ」
「ねえ、…私としてみる?」
三智子は立ち上がって男の顔を覗き込んだ。
男は三智子の妖艶な微笑みにドキドキしながらコクリとうなずいた。
「うふ…可愛い」
三智子は男の体を優しく抱いて、男の唇にチュッと軽く触れた…。

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