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シアター"名画座"で逢いましょう
第9章 独りだけの名画座
激しく昇りつめた日菜子は前の座席の背もたれを抱いてグッタリとしていた。
「あれ?逝っちゃった?でも、俺はまだ逝けてないんだよね」
男はグッタリしている日菜子の背中に体を預けてきて、体を密着させて手を日菜子の胸に回して乳房の柔らかさを堪能するように揉みまくる。
おっぱいを揉みながらチンポを日菜子のおまんこの奥の方までチンポを突っ込んで、中でピクピクさせてくる。
「ダメ…抜いて!イっちゃたから抜いて!」
絶頂に達したおまんこは敏感になりすぎて頭がおかしくなるほど感じやすくなっていた。
それを知っていながら、抜こうとはせず構わず中でピクピクさせ続ける。
「あぁぁっ!ダメ!また逝っちゃう!!」
おまんこが壊れちゃう!と泣きはじめた日菜子を無視して、男は後ろから突いて突いて突きまくってくる。
日菜子が失神しそうになったタイミングで、映画はエンディングを迎え「FIN」の文字が映し出された。
男は「ちぇっ!もう少しで俺も逝けそうだったんだけどな」と言ってペニスを抜いて日菜子の衣服の乱れを直してくれた。
巨砲を無理やりスラックスの中に押し込んだそのタイミングで場内に仄かな室内灯が灯った。
「あなた、凄すぎるわ…」
座席に座り込んだ日菜子は男の絶倫に驚いて呟いた。
「お前も感度抜群だし。どうだ?俺とセフレにならないか」
彼の申し出を日菜子は断った。
この男も捨てがたいけれど、やはりあの日、最初に日菜子を愛してるくれた彼が忘れられなかった。
「そこまで思われているなんて、その男は幸せ者だな
ここが閉館するまでに再会できるといいな」
「えっ?閉館?」
「受け付けに書いてあったろ?…ここさあ、今月いっぱいで営業を終えるらしいぜ」
そんなの初耳だった。
残りのひと月で彼に何としてでも再会しなければ…

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