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。。。さようなら
第3章 9時間前。
もなは、駅前にある大きな噴水のフチの部分に腰かけていた。
スマホを見て
「遅いな。。。。」
キョロキョロと周囲の人だかりを眺めていると
「ごめーん!」
金髪のウルフカットの青年が近づいてきて
「もなちゃん。だよね?」
青年はスーツチックなジャケットファッションだ。
もなは慌てるようにして立ち上がり
「は、はい。もなです」
青年はまじまじともなの顔を見て
「めちゃくちゃ可愛いじゃん。写真より可愛いかも」
もなは照れた様子で
「セイジさんも、すごくカッコいいですね」
すると、青年は手を叩き
「俺、本当の名前は海って言うの」
「そうなんですか?」
「そうそう。仕事柄、名前とか出すと面倒なことになってもあれだし」
もなは笑い
「ずっとセイジさんってラインしていたから、海さんに慣れるの時間かかりそうです」
「もなちゃんでいい?」
「はい。私は海さんでいいですか?」
「海でいいよ」
「え?でも。。。おいくつなんですか?」
「王子様に年齢を聞くの?」
「歳上だったら名前だけで呼ぶのはちょっと。。。え。。。」
海はもなの手を握り
「海って呼んで」
もなは顔を赤くして
「じゃ、じゃあ、わかりました」
もなは海から手を離すと
「手を握られるの嫌だった?」
もなは顔の前で両手を振り
「いえいえ、そういうわけではなくて」
カバンから小さな箱を取り出した。
「これ、プレゼントです」
海はラッピングされた箱を受け取る。
「何何?マジ?嬉しい!ありがとう、もなちゃん!」
スマホを見て
「遅いな。。。。」
キョロキョロと周囲の人だかりを眺めていると
「ごめーん!」
金髪のウルフカットの青年が近づいてきて
「もなちゃん。だよね?」
青年はスーツチックなジャケットファッションだ。
もなは慌てるようにして立ち上がり
「は、はい。もなです」
青年はまじまじともなの顔を見て
「めちゃくちゃ可愛いじゃん。写真より可愛いかも」
もなは照れた様子で
「セイジさんも、すごくカッコいいですね」
すると、青年は手を叩き
「俺、本当の名前は海って言うの」
「そうなんですか?」
「そうそう。仕事柄、名前とか出すと面倒なことになってもあれだし」
もなは笑い
「ずっとセイジさんってラインしていたから、海さんに慣れるの時間かかりそうです」
「もなちゃんでいい?」
「はい。私は海さんでいいですか?」
「海でいいよ」
「え?でも。。。おいくつなんですか?」
「王子様に年齢を聞くの?」
「歳上だったら名前だけで呼ぶのはちょっと。。。え。。。」
海はもなの手を握り
「海って呼んで」
もなは顔を赤くして
「じゃ、じゃあ、わかりました」
もなは海から手を離すと
「手を握られるの嫌だった?」
もなは顔の前で両手を振り
「いえいえ、そういうわけではなくて」
カバンから小さな箱を取り出した。
「これ、プレゼントです」
海はラッピングされた箱を受け取る。
「何何?マジ?嬉しい!ありがとう、もなちゃん!」

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