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。。。さようなら
第6章 5時間前。
もなは血の気が引いた様な表情で

「変なこと言わないでください。。。」

「これを使って歌ってよ。そのまま口の中に入れさせて」

もなは顔を険しくさせて、ドアの方へと歩いて行き

「帰ります。お金は返してくれなくていいです」

海は顔をもなの方に向けて

「チェックアウトの仕方わかってるの?」

もなはドアノブをガチャガチャと動かしながら

「わかりません。どうしたらお金を払って出られるんですか?」

海はソファーから腰をあげてベッドの方に移動して

「入ってすぐだから、まだチェックアウトできないんじゃない?料金もまだ表示されてないしさ」

「そんな。。。。」

海はベッドの中心であぐらをかき

「もなちゃん」

「何ですか?」
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