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不倫遊戯
第1章 (1)
「君、何歳?」
コンビニに入ってきた巡回中の警官に声をかけられる。
まただ。
いつも派手で大人っぽい格好をしているのに、夜中に出歩いているとよく警官に目をつけられる。
補導というやつだ。
私は雑誌を見たまま
「ハタチです」
「身分証明書はある?運転免許とか」
「家です」
「じゃあ、家におられる親御さんに電話をして確認させてもらおうかな」
私は雑誌を棚に戻して
「二人共寝てますよ」
「電話をすれば起きるだろ?」
私は苛立ち
「めんどくさぁ」
すると、横にいた男が警官に近づき
「こいつはハタチっすよ。俺のツレっす」
警官は男の薬指にはめられた指輪を見て
「友達か?」
「そうっす」
警官はジロッと私の顔を見て
「信じてあげるけど、深夜にそんな格好で出歩くのは危険だぞ」
警官が言うと
「俺がいるから大丈夫っすよ」
「そうか。じゃあな」
警官は店内を一周した後、コンビニを出ていった。
コンビニに入ってきた巡回中の警官に声をかけられる。
まただ。
いつも派手で大人っぽい格好をしているのに、夜中に出歩いているとよく警官に目をつけられる。
補導というやつだ。
私は雑誌を見たまま
「ハタチです」
「身分証明書はある?運転免許とか」
「家です」
「じゃあ、家におられる親御さんに電話をして確認させてもらおうかな」
私は雑誌を棚に戻して
「二人共寝てますよ」
「電話をすれば起きるだろ?」
私は苛立ち
「めんどくさぁ」
すると、横にいた男が警官に近づき
「こいつはハタチっすよ。俺のツレっす」
警官は男の薬指にはめられた指輪を見て
「友達か?」
「そうっす」
警官はジロッと私の顔を見て
「信じてあげるけど、深夜にそんな格好で出歩くのは危険だぞ」
警官が言うと
「俺がいるから大丈夫っすよ」
「そうか。じゃあな」
警官は店内を一周した後、コンビニを出ていった。

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