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蝶恋乱舞~禁断の策略愛に溺れて
第2章 計略の花嫁
頼充は帰蝶の体の奥深くに、たっぷりと精を放った。
腰をぐっと押し上げるたびに帰蝶の花壺に、どくり、どくりと流し込まれる感覚があった。

絶頂に達して恍惚とした表情の頼充に、帰蝶は口づけた。

───私はこのお方のおそばで生きていく
帰蝶は心の中で叫んだ。やっと夫婦になれた気がした。

粉薬はきっかけにすぎなかったのだ。
帰蝶の心づもりの変化が頼充に伝わり、二人の心が一つになっただけなのかもしれない。

そうしてひと晩の間に何度同じことが繰り返されたか。二人が疲れ果て、泥のように眠りについたころには、空が白み始めていた。



翌朝。
帰蝶は目を覚まし、事態の異変に気付いて叫んだ。


眠っていたはずの夫の体が、冷たくこわばっていた。

帰蝶の横で頼充は、息絶えていたのだった。
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