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蝶恋乱舞~禁断の策略愛に溺れて
第1章 最愛の男
光秀の指先が濡れてぴちゃぴちゃと水音を立てている。
「あうっ、ううっ、ああっ、ああっ・・・!」
呼吸が止まり、全身ががくがく震えた。口元が蕩けるようにほころんで、だらしない顔になっているのが自分でも分かった。体の震えが止まらない。体が絶頂に達したのを悟った。
帰蝶はとろんとした目を光秀に向けた。
光秀は、妖艶にほほ笑んだ。
光秀の汗に濡れた体に、自らの肌をひたと合わせる。
この男の感触を忘れまいと、首筋に、頬に、肩に、背中に、手のひらを丹念に滑らせた。
───これが、最初で最後かもしれない。
帰蝶は明日、美濃国の守護家である、土岐頼充へ輿入れすることが決まっていたのだ。
「あうっ、ううっ、ああっ、ああっ・・・!」
呼吸が止まり、全身ががくがく震えた。口元が蕩けるようにほころんで、だらしない顔になっているのが自分でも分かった。体の震えが止まらない。体が絶頂に達したのを悟った。
帰蝶はとろんとした目を光秀に向けた。
光秀は、妖艶にほほ笑んだ。
光秀の汗に濡れた体に、自らの肌をひたと合わせる。
この男の感触を忘れまいと、首筋に、頬に、肩に、背中に、手のひらを丹念に滑らせた。
───これが、最初で最後かもしれない。
帰蝶は明日、美濃国の守護家である、土岐頼充へ輿入れすることが決まっていたのだ。

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