この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
小便臭い変態マゾ牝奴隷でも愛してくれますか〜 改訂版
第2章 お礼に『クッキー』を焼いてきたんですけど……
 翌朝の教室。

「昨日は助けてくれてありがとうございます♥
 お礼に『クッキー』を焼いてきたんですけど……」

 それは……告白めいた発言だった。

「いいって、たいしたことしてないから、お礼とか」

 その言葉に……落ち込むと同時にほっとしている私(わたし)がいる。

  きっと彼は、嘘を吐いたりしない。

 自分のために誰かを貶めたり、売ったりするような人間じゃない。

「そんなことないです♥ 私(わたし)にとっては、たいしたことでした♥ だから……その……お礼をしたいんですけど……」

 私(わたし)が言うと、彼は弱々しく笑ってから言う。

「そこまでいうなら……」

「ありがとうございます♥」

「開けてもいいかな?」

「はい。お口に合うといいですが♥」

「お、美味しいよ♥ ありがとう」

 不覚にも、心臓あたりがキュンとなる。

 彼は、一般人にしておくにはもったいない素質の持ち主だ。

 本人にその気がないから垢抜けてるとは言い切れないけれど、目の形も輪郭もパーツのバランスも、どれもとても整っている。

 美形のお手本という感じではないけれど、ふとしたときに「あれ、この人って実はかっこいいんじゃ……」と気付くようなタイプ。
/51ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ