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小便臭い変態マゾ牝奴隷でも愛してくれますか〜 改訂版
第4章 困っている女の子がいたら、無条件で助けるんですよね。
『恭弥 視点。小6(12歳)』 

 プールに双子のハーフエルフの幽霊が出るらしい。

 しかもアスリートを彷彿とさせる爽やかなナイスバディーで、エルフとは思えないほど巨乳で、エッチなことを『なんでも』させてくれるドスケベ幽霊(ゆうれい)らしい。

 そんな話を『母さん』から聞いたオレは、その真偽を確かめるために、地面を蹴って校門を飛び越え、夜の小学校に忍び込んだ。

 人影は見あたらないな、オレは辺りを見回し確認する……時刻は夜の12時。

 夜の学校は静かに眠りについている。

 闇に包まれた校舎は、昼間とは違う顔を見せていた。

 オレはペンライトで周囲を照らしながら、プールを目指す……そして視界に飛び込んできたのは、紺色のスクール水着を着た鮮やかなエメラルドグリーンの髪にスカイブルー瞳と先端が尖った長い耳が特徴的な美少女たちが並んでプールサイドに腰をおろして足だけ水につかっている姿だった。

 見れば見るほど圧倒的な美少女で、見る者を虜にする魔法じみたオーラを感じた。

 これは、魅力の魔法か?

「あねさま、なんかわらわ達のことが噂になっているみたいです」

 鈴を転がしたような、透明感のある可愛らしい声だった。

「そうみたいね、ルナ。
 やっぱり存在を維持するために、児童(じどう)を襲ったのがいけなかったのかしら」

「そんなことありません。
 あねさまは何も間違ったことはしていません。
 愚鈍で醜い生物から生気を奪わなければ……わらわ達は……この世界から……その存在を『抹消』されていたかもしれません」

「その話は本当なのか」
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