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勇敢な恋の歌
第2章 浩平 君の事以外は何も考えられない
目を閉じて、昨日盗み見たあの寝姿を思い出す。
くるんとした長い睫毛。
小ぶりな鼻と、ぷっくりと可愛い唇。
生え際に少し汗をかいていて、
茶色く染めた髪が
ひと束波打っておでこに貼りついていた。
まぶたが超合金みたいな色になるパールのアイシャドウも、
貧血みたいに見える淡すぎるピンクの口紅も
全然似合わないけど・・・
僕はこんなにかわいい寝顔を他に見たことがない。
目を覚ませば男を誘惑して金をせしめる悪魔。
だけど
こうして眠っていれば穢れなき天使そのものだ。
くるんとした長い睫毛。
小ぶりな鼻と、ぷっくりと可愛い唇。
生え際に少し汗をかいていて、
茶色く染めた髪が
ひと束波打っておでこに貼りついていた。
まぶたが超合金みたいな色になるパールのアイシャドウも、
貧血みたいに見える淡すぎるピンクの口紅も
全然似合わないけど・・・
僕はこんなにかわいい寝顔を他に見たことがない。
目を覚ませば男を誘惑して金をせしめる悪魔。
だけど
こうして眠っていれば穢れなき天使そのものだ。

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