この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
勇敢な恋の歌
第3章 優香里 my confidence song
夜八時。
アパートの部屋のドアに
カギを差し込もうとして手を止めた。
今日から浩平のところに
家庭教師が来ると聞いている。
ちょっと野次馬してみよう。
そう思って
浩平の部屋の扉をノックする。
すぐにドアは開いて
浩平が顔を出した。
「いま勉強中」
邪魔そうにしつつも、
必ず部屋に上げてくれるのが浩平だ。
「知ってるし」
私は言って
ローファーを脱いで上がると、
浩平が勉強机にしている低い机の横に
男の人があぐらをかいて座っていた。
この人が家庭教師か。
それにしては年がいってるな、
と思った。
カテキョは
私をじっと見つめてくる。
アパートの部屋のドアに
カギを差し込もうとして手を止めた。
今日から浩平のところに
家庭教師が来ると聞いている。
ちょっと野次馬してみよう。
そう思って
浩平の部屋の扉をノックする。
すぐにドアは開いて
浩平が顔を出した。
「いま勉強中」
邪魔そうにしつつも、
必ず部屋に上げてくれるのが浩平だ。
「知ってるし」
私は言って
ローファーを脱いで上がると、
浩平が勉強机にしている低い机の横に
男の人があぐらをかいて座っていた。
この人が家庭教師か。
それにしては年がいってるな、
と思った。
カテキョは
私をじっと見つめてくる。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


