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夜空に煌めくアラベスク
第4章 かに座の女

それからベッドに移り、誠也は成美をベッドに俯せ(うつぶせ)に寝かせた。

『えっ?俯せ?』

誠也は寝室をキョロキョロと眺め、やがて「おっ、いいものがあるじゃん」とハンガーにかけてあった組み紐でデザインされたファッションベルトを手に取った。

「何するの?」

「こうするのさ」

誠也は、組み紐で手首を縛り無抵抗な四つん這いにさせた。
そしてショーツを脱がすでもなく鼠径部から横にぐいっと引き寄せて成美の股間を露出させた。
成美の尻は無抵抗でアナルから割れ目を曝け出している。

「すごいねえ、こんな恥ずかしい格好をさせられて感じてるんじゃない?
濡れまくってヌラヌラじゃん」

後ろから恥ずかしい言葉を浴びせながら誠也が尻に顔を近付けて来る。
割れ目は完全に口を開き、たっぷりの愛液を滴らせて、硬く勃起しまくっているクリトリスにまで溢れだして濡らしていた。

完全にショーツを脱がされた訳でもないので、クリトリスの突起を起点にして愛液が垂れ落ちるのをショーツに吸い込まれてゆく。
お陰で黒のショーツは水気を含んでテラテラと濡れ光り、搾ればポタポタと滴を落とすほどに濡れている。

半尻(はんけつ)の丸みを露出させた股間を閉じたかったが、誠也が股間に食い込ませるように上半身を捩じ込んでいるものだから股を閉じることさえ出来ない。

「ははは、良い眺めだ。こんな風に陵辱されてんのに、嫌がるどころか喜んで下の口から涎を流しっぱなしだね」

辱しめを受ける言葉に翻弄されながらも、彼の言う通り成美は興奮していた。

『もっと…もっと、私を虐めて…』

誠也は露出したオマンコを避けるように太ももを舐め始め、足の指さえ一本一本丁寧に舐め回す、アキレスから脹脛(ふくらはぎ)に、舌はナメクジのように這い回った。
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